ギター練習にKindle Unlimitedが最強
ギターの練習をしようと思って音楽の本を探すならば、まず最初にKindle Unlimitedの加入をオススメする。
Kindle Unlimitedでは(ギターマガジンなどを出版している)リットーミュージックの音楽関連書籍の大半(一部新作を除く、過去十年分程度の電子化されている書籍)を月額読み放題の料金だけで読むことができる。
少なくとも初月は、数年分のギターマガジンが読めるというだけでも加入の価値はある。
また、特にKindle Unlimitedの価値が高いのは自分のような「初心者ギタリスト」である。
初心者の段階というのは、まずどんなことを学べばいいのかというようことすら分からない。
では安易に適当な入門書を手に取ればいいのかというと、そうとは思えない。そもそも、これだけ世の中に入門書が溢れているのは「よい本」というものが読者によって違うからである。
どんなギター入門の本が「よい本」なのかは、読み手次第で、かなりの部分が著者と読者の「相性」に依存する。
また、あらゆる分野の読書術でも言われている有名な言葉だが「入門書は10冊読め」というものもある。
たくさんの入門書を読み比べることで、様々な「大事なこと」を比較できる。そして、どの本にも書かれていることは高い確率で「本当に重要なこと」である。
また、困ったことに、一見するとよさそうだと思った本なのに、一か月もしないうちに「これはだめだ」なんて思うこともあるし、逆に初見ではわからなかった本のよさに、数ヶ月後に読み返してから気がつく、ということはザラにある。
そうした「入門書を見る目が養われるまで」の期間だけでもいいので、集中的にたくさんの入門書を読んでおくことに価値は生まれる。
そのためだけでも何か月かはKindle Unlimitedに加入する価値はあるといえる。
筆者はおよそ半年かけて、Kindle Unlimitedで読めるギター関連の書籍の大半に目を通した。その過程を経て、自分が好きな著者、好きではない著者、好みの本の傾向などがかなりわかってきた。
以下、個人的によいと思った or 気に入っている練習本など。 (弦の交換の仕方が分からない、とかコードの押さえ方がわからない、という段階の「次」に読みたい本)
『ギタリストのための全知識』の改訂版。基本的にはすべて読み物で、練習用の本ではなく「どういう練習をしたらいいか」が書かれている本だと考えるとよい。
🚚『ギター上達のための全知識 (全知識シリーズ)』🚚
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こちらは、複数の人が書いている読み物。すべてが素晴らしい、というわけではないけれども「ギターを使って音楽が演奏できるようになる」ためにはこういうことが必要なんだな、というのがよくわかる。
🚚『ギター講師だから知っている ギターがうまくなる人の練習法 (ギター・マガジン)』🚚
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この本を読んで、はじめて少しだけスケールというのがどういうものなのか。そして、ただスケールを上がって下がる練習だけでは「音楽」が演奏できるようにはならない、というのがわかるようになってきた。
🚚『ギター演奏の常識が覆る!99%の人が知らない「本当のスケール練習&活用法」 全ジャンルでのプレイ&曲作りに役立つモードの新常識』🚚
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まずは無心で弾いて指と耳を慣れさせ、その上で音楽理論を学んでこの練習を「以下に応用させるか」を学ぶ。
一人で行う練習としてこれは非常に「楽しい」ので継続ができる。そういうのだいじ。
🚚『ギター無窮動(むきゅうどう)「基礎」トレーニング 効果絶大のノンストップ練習』🚚
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ギターの基本を学ぶなら、ブルースやらないといかんやろ、って色々試した中で、一番気に入ってるのがこれ。
難しすぎないけど、でもやっぱり上手に弾こうとするとどこまでも奥深く、一言「ブルース」といってもこんなにバリエーションがあるのか、と驚き、楽しい。
Loopy Proでバッキング演奏を鳴らしつつ、BIAS FX mobileからのギターの音を録音。これが非常に楽しい。
→Loopyはテンポチェンジをしてもピッチ・音質変化が少ない
🚚『39歳からの本格ブルース・ギター (CD付) (リットーミュージック・ムック)』🚚
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