速く弾かない

音楽練習において「速く弾かない」ことの重要性を解説します。脳のトレーニングという観点から、ゆっくりと確実な動作を体に覚え込ませることが、結果的に上達への近道であることを説明します。

間違った動きを覚えないようにするために重要なことは、自分の能力を超えて「速く弾く」ことをしないこと。

練習ではフィジカルでなく脳をトレーニングする原理を忘れず、常にゆっくりと、確実に弾ける動作を身体に覚え込ませて、少しずつ少しずつ目標に向かってテンポを上げていく。

最初期はつまらないかもしれないが、結局この方が「速く上達」して、楽しむことができるようになる。

また、速く弾かないことでリラックスしたきれいなフォームを身に付けられる。 →関連:⭕64パッドを楽器として使う:まとめ