Obsidianでタスクを管理する:デイリーノートとAIで続けるタスク管理
Obsidianのデイリーノートにタスクを全部書き、整理はAIに任せるタスク管理の考え方。専用ツールを使わず、記録と構造化を分業して続けるやり方をまとめました。
Obsidianのタスク管理
Obsidianはノートアプリですが、タスク管理にも使えます。専用のタスク管理ツールとの一番の違いは、タスクとノートが同じ場所にあることです。やることリストと作業メモと振り返りが全部1つのアプリに収まるので、情報が分散しません。
Obsidianでタスクを管理するときの考え方は3つあります。デイリーノートに全部書くこと、記録と構造化を人間とAIで分業すること、操作手順を覚えないことです。
デイリーノートにタスクを集める
タスクは専用の画面ではなく、その日のデイリーノートに書きます。分類や優先度は後から決めればよく、まず全部書くことで記録のハードルを下げます。タスクと作業ログが同じページにあるので、1日の振り返りもそこだけ見れば済みます。
記録は人間・構造はAI
「何をしたか」「何をするか」を書くのは人間にしかできない仕事です。書かれた記録を分類して、パターンを見つけて、次にやることを提案するのはAIの仕事。この分業で、タスク管理でやることが「書くだけ」になります。
操作を覚えない
プラグインの設定手順は覚えません。仕様書をAIに渡して「こういうことがしたい」と伝えれば、具体的なやり方をAIが教えてくれます。覚えるのは「タスクを切り替える」という基本の1操作だけです。例外の多い繰り返しタスクほど、設定画面より対話のほうが実態に合います。
LLRで実践する
この考え方を実装したのがObsidianプラグインLLRです。Toggle Taskひとつでタスクの作成・開始・完了を記録し、データはすべてMarkdownのチェックボックスとして残ります。
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