プレイテックギターのマシンヘッド(ペグ)交換
2023年の5月から、およそ20年ぶりに再びギターを弾き始めました。
そして、このギターを土台にして「ギターを改造して楽しむ」ということもやっていく予定です。
最初に実行したのは、ギターのマシンヘッド(ペグ)をもうちょっといいやつに交換すること。
20年前からあこがれてた「ロック式ペグ」というやつですよ。これ、パーツ自体は新品でも5000〜6000円くらいで買えるんですよね。
1万円ちょっとで購入したプレイテックギターのことを考えるととんでもない金額ですが、工具さえあればそんな程度の金額で簡単に交換できるなんてことは当時知りませんでした。(考えてもいなかった)
20年も前はそもそも「どこでペグを買ったらいいかすら分からない」状態だったんですが、今ならネットでペグ交換してる記事は無数に見つかるし、パーツもネットで簡単に買える。これが大人になって自由になんでもできるというのは、ものすごく楽しい!
ペグ交換であれば、工具も、六角レンチとドライバーがあれば事足ります。比較的一般家庭でも道具が揃いやすいです。
基本的に専用の工具は必要ないですが、今後も考えるとこういうやつを一個持っておくと便利かも。(一般的なメガネレンチでペグを外すのはわりと面倒くさいです)
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古いペグを外す
ということで、実際にギターのパーツ交換をやっていきます。
元々ついてたペグの外観。

写真で確認するレベルだと、裏側を見なければさほど安っぽい感じはしないかも。
実際「ロック式ペグにしたいから交換」したんですが、使い勝手もサウンドの変化もこのあとにやった「ブリッジ交換」に比べると、影響は小さかったような気がします。
購入したペグは以下のものです。(マグナムロック、片側6連の、一番標準なカラー)
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これは、おそらくギター界ではもっとも一般的なストラト用サイズの、穴の直径が10mmのタイプ。詳しく知りたい方はSG381 - G-GOTOH Official Webにて寸法図なども確認できます。
自分は念のため一度取り外して、ちゃんとサイズが一致するかどうかだけ確認しておきました。(穴の直径と、ヘッドの厚み)
ペグは、ストラト用の「ストレートタイプ」なんですが、巻弦用とプレーン用で穴の太さが2種類あるみたいです。プレーン弦用の細い方は、裏側にシールがついてました。

ここから取り付けです。
まずは古いペグを外す。弦を全部外した後、表から六角ねじを緩めた状態。

その後、裏側のねじを外して取り外し完了。

ペグを取り外してみたら、新しいものと古いもの、ポストの高さがけっこう違いました。(GOTOHペグの方が背が低い)
穴のサイズさえ合えば取り付けに特に苦労はなく、工夫するようなことも別にありません。

新しい弦を張ったらそれで完成。

ペグの交換前と後の状態。ぱっと見での変化は特に感じられず。

ロック式のペグに交換した直後は、いまいちどうやって弦を張ったらいいのかわからなくて、これ、そこまで便利になるんかな?って思ってたんですが、二回目の弦交換の時には「たしかにこれは楽だ」というのが実感できました。
慣れれば、ペグをぐるぐる回す回数が圧倒的に少なくて済むし、なによりも「どこで弦を折り曲げるか」という(慣れが必要な)調整も不要。
音質的なことで言うと、劇的に変わった、ってほどの変化は感じられなかったんですが、チューニングはズレにくくなったのは間違いないです。ただ、優先度で言うとこのプレイテックギターの場合は「ペグよりブリッジを換えた方が遥かにいいことが多い」と感じました。(ブリッジは、明らかに音が変わったし、弦の交換が楽になった)
次回はブリッジ交換についてまとめたいと思います。