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YAMAHA Revstarを買った

2023年7月に購入したYAMAHA Revstar RSS02Tのレビュー。ギタリストMatteo Mancusoをきっかけに知ったこのギターの魅力、P90モデルを選んだ理由、そして2ヶ月使った激安ギターとの比較を交えながら、その感動を綴ります。

2023年7月に購入。

RSS02T、カラーはサンセットバースト(サンバースト) ヤマハ | REVSTAR

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プレイテックギターを購入して2ヶ月ほどで、結局すぐに「ちゃんとしたギター」が欲しくなってしまった。

当初は「ジャズやりたい」「セミアコ欲しい」だったんだけど、Matteo Mancusoというギタリストを知り、彼が弾いてるギターってどんなもんだろう?という興味からYAMAHAのRevstarというものを知る。

このギターはYAMAHAが2016年に「新モデル」として発売したギター。2022年3月にモデルチェンジを行い、モダンハイスペックを極めたようなギターだった。

今どき「完全新規デザイン」のギターがでてるということ自体が珍しい(ベースはGibson SGではある)だけでなく、そこに「10万円のモデルでステンレスフレット搭載」「ネックにはカーボンが入っている」「チェンバー構造(穴あき)によって、鳴りのよさを追求しつつ軽い」という、実に現代的な仕様。弾きやすさのためのコンター加工も入っている。

他にも色々と細かな部分のよさはあるが、個人的に P90搭載モデルのレトロ臭い外観にやられてしまった。

YAMAHAの「パシフィカ」は、スペック的にも音的にも非常にバランスがよい素晴らしいものだけど、なんか見た目が好きじゃない、と感じるものだったんだけど、Revstarの見た目、好き。

なによりも、2ヶ月間プレイテックの激安ギターを弾いていた自分からしたら、手に持ったときの感触から、ボディの振動、なにかわからんけどとにかくどこをどう触ってみても明らかにプレイテックとは桁が違う。

弾いてて気持ちがいい。これは忘れていた感覚でした。

🎸iPadでギターの練習をする

数年経って振り返って

数年経って振り返っても、Revstarは今でも「良いギターだった」と思っています。

いわゆる音も作りもモダンなギターで、特に印象に残っているのがネックの仕上げです。表面がサラサラしていて弾きやすく、10万円前後という価格を考えれば、パーツの精度や全体の作りも十分に良かった。

初心者が、よく分からないままヴィンテージ系のギターを選ぶくらいなら、メンテナンス性も含めて、こういう現代的で精度の高いギターを選ぶ方が安心だと思います。

一方で、自分の選び方には失敗もありました。当時は自分がどんな音を欲しいのかまだ曖昧で、かなり見た目に惹かれてP90モデルを選びました。今振り返ると、自分にはハムバッカーを搭載したRevstarの方が合っていたと思います。

P90が悪かったわけでも、Revstarを選んだことを後悔しているわけでもありません。良いギターを選ぶことと、自分に合った仕様を選ぶことは別なんだ、ということをこの買い物で知りました。

今は「64個のパッドを楽器にする」ということに凝っていて、ギターは全然弾いていません。興味の対象はかなり変わりましたが、Revstarが良いギターだったという印象は今も変わっていません。

64個のパッドを楽器として使うために作っている「64 Pad Explorer」

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