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Knowledge Stack の動画アーカイブ

セミナー動画やアーカイブをまとめて見返せるページです。シリーズごとのフィルタと検索を使って、 必要な回を探しやすくしています。

動画一覧

69件を表示中

2026

  • VIDEO あなたのためのObsidian

    税理士ジンさんのObsidian活用(第2回):記録の継続と「1日5分」の振り返り

    🧑‍🏫あなたのためのObsidian002

    「あなたのためのObsidian」第2回。税理士ジンさんの1ヶ月の実践を振り返り、デイリーノートに感情を混ぜる効果や、仕事のログの付け方、1日5分の振り返り、AIを活用した「自分をねぎらう」記録法などについて議論しました。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Antigravity x Obsidian仕事術(実践編)

    🎥『アトミック・シンキング』実践セミナー043 動画アーカイブ

    AntigravityとObsidianを組み合わせた仕事術の実践編。記事の仕上げ、MOC作成、アクセス解析からの自動改善など、具体的なスキルのデモを通じて「やりたくないことをAIに任せる」ワークフローを詳説。最新の自作プラグインによる行動記録の正規化についても紹介。

    チャプターを見る (5)
    • 00:00:12 1. イントロダクション:実践編の目的と背景

      今回は「AI時代の知的生産術:第2回 実践編」として、前回提示した「エージェントマネージャ」としての働き方を、実際の画面で見せていく。汎用的なツールではなく、「自分だけのこだわり」をいかにAI(Antigravity)に落とし込み、定型作業を効率化するか。単なる時短ではなく、「やりたくないことを手放す」ことで、人間が本来やるべき「考えること」に集中できる環境をどう作るかがテーマ。

    • 00:06:55 2. デモ1:記事の仕上げと画像生成 (/publish)

      執筆した記事の構成(てにをは、誤字修正)、関連記事の自動選定、アイキャッチ画像の生成を一気通貫で行う `/publish` ワークフローのデモ。AIに全てを任せるのではなく、ステップごとに「承認」を挟むことで品質と信頼性を確保する。画像生成において「自分の好みのスタイル(白黒、地味、古臭い等)」を言語化し、AIにルールとして伝える重要性を解説。100%の完成度を目指すよりも、「やりたくない作業」を消去することの価値を強調。

    • 00:26:00 3. デモ2:知識の集約とMOC作成 (/create-moc)

      書き終えた記事から重要な概念(アトミックノート)を切り出し、過去の知識と連結して目次ノート(MOC)を生成するワークフロー。自分でやると面倒な「知識の整理」をAIに任せることで、個人のフォルダ(Brain)が自動的に育っていく。AIが「俺が言いそうなこと」を自分より上手にまとめられるレベルに達している実状を示し、人間は「良質な素材(一次情報)」をデイリーノートに記録し続けることに価値がシフトしていく未来を展望。

    • 00:47:50 4. デモ3:アクセス解析と改善 (/analytics)

      GoogleアナリティクスのデータをAIに読み込ませ、改善が必要な記事を特定し、自動で内部リンクやCTA(Substackへの誘導枠)を追加するデモ。複雑化したアクセス解析ツールを人間が読み解くのではなく、AIに「営業マン」のように動いてもらう。実際にこの改善フローを導入してからSubstackの登録者数が伸びている事例を紹介し、自分が興味を持てない「分析と改善」という側面をAIにアウトソーシングする有効性を共有。

    • 01:03:00 5. まとめ・自作プラグインの紹介・次回予告

      「楽しくないことを減らす」という原則。AIに自分を深く理解させるためには、テキストベースの記録(デイリーノート)が不可欠。その記録を正規化し、かつ自由度高く残せる自作「行動記録プラグイン」を紹介。時間の見積もりと実績、各記録の絶対解決が可能。次回は、このプラグインを活用してAIと共に「毎日の仕事を助けてもらう」ワークフローの深化について扱う予定。 *** 最新のセミナー動画やアーカイブは、こちらから確認できます。 → [📋 ナレッジスタックセミナー - Obsidian Publish](https://goryugo.com/ks_seminar) → [🎥 ナレッジスタック 最新動画一覧](https://portal.goryugo.com/videos/) 今後は [ナレッジスタックポータル](https://portal.goryugo.com/) にて、より詳細な情報を提供していきます。 [[KS043文字起こし]]

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Antigravity x Obsidian仕事術(デモ+思想編)

    🎥『アトミック・シンキング』実践セミナー042 動画アーカイブ

    AntigravityとObsidianを組み合わせた仕事術の思想編。AIをエディターではなくエージェント管理層として使う発想、マルチタスク運用の設計、Rules・Skills・Workflowsによる安定化をデモ付きで解説。実務導入の前提を整理できる。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - Antigravityとは

      今回は「AI時代の知的生産術:第1回 思想編」として、ごりゅご自身がAntigravityを本格的に使い始めて感じた「プログラマーではない知的生産者が使うメリット」について解説。AIを単なるチャット相手ではなく、「エージェントマネージャー」として使う思想の転換がテーマ。

    • 00:02:11 2. デモ:週次レビューの自動化

      Antigravityを使った「Weekly Review」の実演デモ。コマンド一つでAIがログを読み込み、1週間の活動レポート、改善提案、未完了タスクの抽出を自律的に行う様子を紹介。人間は「指示」と「承認」のみを行い、面倒なコンテキスト把握はAIに任せるという働き方を提示。

    • 00:15:00 3. エージェントマネージャーという働き方

      従来のエディタービュー(1対1の対話)と、Antigravityのエージェントマネージャービュー(多対1の管理)の違いについて。複数のエージェント(部下)に並行して指示を出し、結果を待つ間に別の仕事をする「マルチタスク」が可能になる設計思想を解説。ただし、執筆などの認知負荷が高い作業では、人間側の処理能力が追いつかないという実感も共有。

    • 00:24:59 4. AIの不安定さを補う「アトミック」な設計

      AIは毎回結果が変わり、勝手な挙動(タグ付けなど)をする弱点がある。これを解決するために、プログラム(確実性)とAI(柔軟性)を組み合わせる`.agent`の構造(Rules, Skills, Workflows)が重要になる。プログラムでできることはプログラムに任せ、曖昧な部分だけをAIに判断させることで安定性を確保する。

    • 00:30:24 5. .agentの構造:Rules, Skills, Workflows

      Antigravityのフォルダ構造の解説。`Rules`(マニュアル・方針)、`Skills`(具体的な機能・関数)、`Workflows`(手順書)に分けて管理することで、AIに対する指示をアトミックに切り出し、再利用可能にする仕組みについて。Obsidianのデイリーノートからログを抽出する具体的なスキルの例を紹介。

    • 00:48:42 6. 「褒めてもらう」スキルの重要性

      週次レポート作成時に「今週やったことを褒める」というスキルを組み込んでいる実例。機械相手であっても、自分の実績を肯定的にフィードバックされることはモチベーション維持に有効であり、ライフハックとして機能する。

    • 01:00:00 7. 質疑応答 - プログラマー以外への可能性

      プログラミング知識がない人でも使えるか、既存のLLMツールとの違いは何か、といった質問への回答。定型業務の自動化や、メール返信の半自動化など、非プログラマーでも「自分の仕事をアトミックに切り出す」ことができれば強力な武器になるという展望。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    Antigravityのバイブコーディングで作った3つのプラグイン

    🪄Obsidianの全技術11

    自作プラグイン3本の制作実例回。Substack Copy、Date Sync、Atomic Insightsを題材に、必要機能の切り出し方と実装手順を紹介。AIを使って不足機能を埋める、実務寄りの改善アプローチを学べる。

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    • 1. Substack Copy: 画像付きで記事をペースト

      Obsidianで書いた記事をSubstackに貼り付ける際、画像がコピーできない不満を解消するために作成。 コマンド一発で、画像を含めたリッチテキスト形式でクリップボードにコピーします。ちなみに**noteではこの方法でも画像の貼り付けはできません**(Substackならできるのに!)。ブログ執筆や他の媒体への投稿にも応用可能な、執筆効率化ツールです。

    • 2. Date Sync: 日付管理をYAMLと同期

      タスク管理やログにおいて、「やったこと」を日付順に並べたいニーズに対応。 ファイル名の変更やFrontmatterの日付変更を同期させ、Obsidianの標準機能やDataviewでの扱いをスムーズにします。地味ながら、日々の運用を支える「縁の下の力持ち」的な機能です。

    • 3. Atomic Insights: 下に出る「関連ノート」

      標準の「バックリンク」や既存の「関連記事」プラグインの不満(精度が悪い、表示位置が微妙)を解消するために開発。 **「日付」**と**「絵文字」**(およびYAMLメタデータ)をキーにして、本当に今の自分に必要な「関連ノート」を記事の下(Bottom)に表示します。 今日やるべきタスクや、過去の同じプロジェクトの議事録などが、設定なしで自動的に浮かび上がってきます。

    • 4. Vibe Coding: コードを書かずにプラグインを作る

      これら3つのプラグインは、コードを1行も手書きせず、AI(AntiGravity)への指示出しだけで完結させました。 欲しい機能を言語化し、AIにAPIマニュアルを読ませて実装させる。この「バイブコーディング」の手法を使えば、プログラミング知識がなくても自分だけの最強のObsidian環境を作ることが可能です。

    • 5. BRATを使ったインストール方法

      自作プラグインやβ版プラグインを簡単に導入するためのコミュニティプラグイン「BRAT」の使い方を解説します。 GitHubのURLをコピペするだけでインストールできる手軽さを実演。

  • VIDEO あなたのためのObsidian

    税理士ジンさんの活用事例と、検索・リンクによる改善提案

    🧑‍🏫あなたのためのObsidian001

    新シリーズ「あなたのためのObsidian」第1回。税理士ジンさんのVaultを拝見し、デイリーノートのリンク化、バックリンクの常駐、検索しやすいタイトル設計、ログに感情を混ぜる記録法など、堅実な運用をさらに快適にする具体策を提案。小さな改善で情報の集約と振り返りが自然に回る状態を目指す内容。

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    • 00:01:32 1. 税理士の仕事道具としてのObsidian

      税理士・会計士業務のメインツールとしてObsidianを利用。デイリーノートでの日々の記録、取引先ごとの情報管理、税務知識の整理という3本柱で運用しており、必要以上に機能を盛り込まず堅実に回している点が強み。まず現状の使い方を共有し、改善提案の前提を整える。

    • 00:06:14 2. デイリーノートに「リンク」を貼る

      1日の予定や作業ログに会社名をそのまま書くのではなく `[[ ]]` でリンク化する提案。リンク先にバックリンクが自動集約され、会社ノートへの転記が不要になる。Linked Mentionsの並び順変更や一覧性の話も交え、これだけで情報集約が十分機能することを示す。

    • 00:10:00 3. サイドバーにバックリンクを常駐させる

      バックリンクを右サイドバーに配置し、カレンダーと並べて常時表示する方法をデモ。ドラッグ&ドロップで配置でき、必要ならパネルを広げたりリボンを隠して視界を整理できる。日々の作業で関連情報が自然に目に入る状態を作る狙い。

    • 00:26:00 4. 「Cmd+O」で探せるタイトルをつける

      「e-Tax」「JDL」など短い単語だけのタイトルは検索時に迷う原因になるため、自然文に近い具体的なタイトルへ変更する提案。ノートの分割・統合(Note RefactorやMerge)の実演を交え、必要なときにだけ少し直す運用(1日1個の改善)を勧める。

    • 00:54:22 5. 仕事のログに「日記(感情)」を混ぜる

      事務的なログだけではなく、疲れた・腹が減ったなどの感情や日常のメモも混ぜることで、人間味のある記録になり振り返りが楽しくなるという提案。仕事と生活がつながっている前提で、実験的に日記性を取り入れる価値を話す。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    🎥1年のテーマを作る理由と作り方

    『アトミック・シンキング』実践セミナー041 動画アーカイブ

    1年のテーマを作る理由と作り方を扱う回。目標とテーマの違いを整理し、年間の行動判断に使える言葉へ落とし込む手順を解説。テーマを決めて終わりにせず、日々の記録と振り返りで更新しながら機能させる運用まで確認できる。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - なぜ「目標」ではなく「テーマ」なのか

      1年の計画を立てる際、具体的な数値目標よりも「テーマ」を決めることを推奨する理由を解説。1年の約10%(1ヶ月)を計画と振り返りに充てることの妥当性や、正月という特殊な環境ではなく、少し落ち着いた時期に考えるメリットについて語る。

    • 00:04:50 2. 過去のテーマ実例と「身体化」

      ごりゅご個人の過去のテーマ(「外に出る」「身体化」など)をObsidianのノートを見せながら紹介。抽象的なテーマがいかに行動指針として機能し、新しい体験(Tシャツ作りなど)やスキル獲得に繋がったかを振り返る。

    • 00:09:50 3. テーマを決めるメリット - 決断疲れの回避

      「目標」は達成・未達成の評価が付きまとうが、「テーマ」は日々の判断の指針となる。遊びに行くか、仕事を受けるかといった迷いが生じた際、テーマという基準があることで「決断疲れ」を防ぎ、後悔の少ない選択ができるようになる。

    • 00:20:30 4. 振り返りの実践 - デイリーノートの活用

      テーマを決めるための具体的なステップとして、過去のデイリーノートや記録の振り返りを推奨。365日全てを見る必要はなく、ランダムに数日分を見るだけでも自分の思考パターンや「楽しかったこと」の傾向が見えてくる。

    • 00:30:48 5. 「だらだら書き」と思考の整理

      いきなり結論を出そうとせず、思考の過程をコンテキストとして「だらだら」と書き残すことの重要性。タスク分解が得意な人ほど、あえて構造化せずに思考を垂れ流す(フリーライティング)ことで、深層にある価値観やテーマが見えてくる。

    • 00:40:05 6. AI時代における「好きなこと」と「コスト」の価値

      AIが「役に立つこと」を肩代わりしてくれる時代において、人間が対抗できるのは「好きなこと」や「やりたいこと」の意志だけである。あえて手間(コスト)をかけて経験を得ることの価値や、それが独自の魅力に繋がることについて締めくくる。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    📢1年に1つずつテーマを積み上げていく

    📮ナレッジスタックセミナー041への招待

    1月10日開催のナレッジスタックセミナー041「今年のテーマを考えよう」への招待です。年間を通じて一貫したテーマを持つことの重要性とその具体的な考え方について解説します。

2025

  • VIDEO Obsidianの全技術

    Obsidianを「スマホで上手く使う」ための設定のコツ

    🪄Obsidianの全技術10

    スマホ版Obsidian最適化回。MacとiPhoneの設定分離、コマンドパレットとモバイルツールバーの調整、同期トラブルを減らす運用、サイドパネル活用までを解説。モバイルでも迷わず使える導線を整える内容。

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    • 00:00:00 1. イントロダクションとスマホ版Obsidianの特性

      Obsidianの全技術シリーズ第10回として、スマートフォンでObsidianを使うための具体的なテクニックを紹介。PC版とスマホ版では使い方が大きく異なることを前提に、スマホならではの制約(キーボードがない、画面が小さい)を踏まえた実践的な設定方法を解説する。本セミナーでは、設定ファイルの分離からモバイルツールバーのカスタマイズまで、知られざるテクニックを体系的に紹介していく。

    • 00:00:54 2. 設定ファイルの分離 - MacとiPhoneで最適な環境を作る

      MacとiPhoneでは必要なプラグインや設定が異なるため、設定ファイルを分離する方法を解説。`Override config folder`に`.iPhone`を設定することで、それぞれのデバイスに最適化された環境を維持できる。隠しフォルダ(`.obsidian`)の仕組みや、VS Codeを使った設定ファイルへのアクセス方法も紹介。この設定により、iCloudで同期しつつも、デバイスごとに異なるプラグインや画面レイアウトを保持できるようになる。

    • 00:06:44 3. コマンドパレットとピン留め機能 - キーボードなしでも快適操作

      iPhoneにはキーボードがないため、Cmd+Pのようなショートカットが使えない。その解決策として、画面を下にスワイプするアクションに「コマンドパレットを開く」を割り当てる方法を紹介。さらに、コマンドパレット内でよく使うコマンド(デイリーノートを開く、ノートを検索するなど)をピン留めして上部に固定することで、「スワイプ→タップ」の2アクションで素早く目的の機能を実行できる。3〜4個のコマンドをピン留めすることで、キーボードなしでも効率的な操作が可能になる。

    • 00:11:56 4. モバイルツールバーのカスタマイズ - 文字入力を劇的に改善

      キーボード上部に表示される「モバイルツールバー」に、よく使うコマンドを配置する方法を解説。特に`[[ ]]`(ノートリンク挿入)、行の上下移動、カーソル移動(上下左右)、アンドゥ/リドゥなどを配置することで、スマホでのノート編集が格段に快適になる。Spaced Repetitionを使う場合は、レビューボタン(Review as Good)を配置することで、スマホからの振り返り作業も効率化できる。ツールバーの配置は完全にカスタマイズ可能で、自分の用途に合わせた最適化が重要。

    • 00:19:13 5. iCloud同期の最適化とサイドパネルの活用

      iCloudでの同期を安定させるため、iPhoneの「ファイル」アプリでObsidianの保管庫フォルダに対して「ダウンロード済みを保持」を設定する方法を紹介。これにより、ファイルが常にiPhone本体に保持され、起動速度が改善し、同期の不安定さが軽減される。また、画面の左端・右端からスワイプすることでサイドパネル(カレンダー、バックリンク、アウトラインなど)を表示できることも解説。スマホでもPC版に近い情報へのアクセスが可能になる。

    • 00:27:00 6. まとめとデイリーノート中心の思想

      スマホでObsidianを使う上で最も重要なのは「用途を絞る」こと。レシピ検索やデイリーノートへのメモ追記など、シンプルな用途に特化することが成功の鍵となる。特に「デイリーノートにすべてを書く」という習慣を徹底すれば、スマホではデイリーノートへのメモに専念し、本格的な整理はPCで行うという効率的な運用が可能。デイリーノート中心の思想こそが、スマホでもObsidianを無理なく長く使い続けるための基本であることを再確認する。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidianと手書きツールの得意なところを組み合わせて使う

    『アトミック・シンキング』実践セミナー040 動画アーカイブ

    手書きツールとObsidianを組み合わせる実践回。Goodnotesでの記録、色分け、素材取り込み、Obsidianへの転記までの流れを整理し、役割分担の基準を示す。手書きの思考速度とデジタルの検索性を両立させる運用を学べる。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - 手書きとObsidianの共存テーマ

      ナレッジスタックセミナー040回。手書きとデジタル(Obsidian)をどう組み合わせるかをテーマに、iPadワーカーズとの共同回として開始。手書きとデジタルの「役割分担」を考え、長く続く運用フローを作ることをゴールに設定する。

    • 00:04:28 2. 役割分担の原則 - 書く行為と整理の分離

      「書く」と「整理」は脳のモードが違うため同時に行えないという前提を共有。手書きは感情・速度・探索に向き、Obsidianは整理・検索・再利用に強いという役割分担を示し、適材適所が生産性と継続性を支えると解説。

    • 00:06:22 3. デジタルプランナーと手書きメモの作り方

      Goodnotes上で使うデジタルプランナーの実演。PDF素材の配布、書き込みの流れ、色分けの考え方(赤=重要、青=次点、使いすぎ防止)などを紹介。まずは手書きで自由に考え、後から整理する前提のメモ術を説明する。

    • 00:23:28 4. GoodnotesからObsidianに取り込む手順

      共有メニューやObsidianアプリへの送信、部分取り込みやページ全体の書き出しなど、具体的な取り込みフローを実演。Safariの共有バーからの連携、画像/PDFの扱い、リンク挿入など、実務で使える導線を整理して紹介する。

    • 00:54:34 5. Obsidian側の運用と整理の考え方

      デイリーページの扱い、どの範囲まで取り込むかの判断、後から育てる前提でのメモ設計などを解説。手書きメモは「書き捨て」ではなく、必要な部分だけをObsidianに集約していく方針を示す。

    • 01:09:12 6. まとめ - 検索性と再利用のためのObsidian活用

      手書きだけだと検索や再利用に手間がかかるため、Obsidianに集約して索引・リンクを付ける意義を強調。手書きの良さを残しつつ、後から活用できる形へ橋渡しすることが本回の結論。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    現状のRINKシステムとその運用例

    🪄Obsidianの全技術9

    RINK運用の現状を公開する回。長いノートを左右に並べて整理する手順、プレフィックスで無理やり並べる方法、Baseフィルターで認知負荷を下げる工夫を解説。知識を段階的に体系化する実践プロセスを学べる。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - RINKシステムの現状を共有

      Obsidianの全技術シリーズ第9回。Zettelkasten的な知識整理術「RINK」の“現状版”を公開する回として、未完成であることを前提に実験的な運用方針を説明。完成形ではなく、途中経過を見せることで各自の運用のヒントにする狙いを共有する。

    • 00:01:18 2. 専用ワークスペースで整理モードを作る

      目的別にワークスペースを分け、音楽などの特定分野に集中できるモードを用意。用途ごとに画面構成を切り替えることで、作業の文脈を保ちながら整理を進められる。

    • 00:02:35 3. 同じファイルを左右に並べる整理術

      長大なRINKノートを「左右に同じファイルを開く」ことで、片側で全体構造を見ながら、もう片側で未整理項目を適切な位置へ移動させる。スクロール迷子を防ぎ、長文ノートの編集効率を高める工夫を実演。

    • 00:05:19 4. プレフィックスによる並べ替えとボトムアップ整理

      `t.4.a.1`のようなプレフィックスでノートを強制的に並べ、俯瞰から関係性を見つけるボトムアップの構築法を紹介。ノートの内容やタイトルはガンガン変える前提で、欠けている知識や整理すべき位置を見つけていく。

    • 00:13:28 5. Baseフィルターで集中領域を絞る

      Baseプラグインのフィルターを使い、関心のある領域だけを表示して整理の負荷を下げる方法を解説。ギター関連など特定分野を一時的に非表示にすることで、今やるべき範囲に集中できる。

    • 00:19:35 6. ルールの可変性と視認性の工夫

      プレフィックスのルールは必要に応じて追加・変更できる柔軟性が重要。絵文字の利用でカテゴリを視覚的に区切り、全体像を俯瞰しやすくする工夫も紹介する。

    • 00:23:03 7. 週に数回のメンテで育てる運用へ

      毎日ではなく週に数回・15分程度のメンテでも十分に育つという現実的な運用指針を提示。大きな仕組み変更は必要時だけ行い、長期的に育てる知識整理システムとして捉える。

  • VIDEO

    現状のRINKシステムとその運用例

    🪄Obsidianの全技術9

    Zettelkasten的知識整理術「RINK」の現状とその思想を公開。専用ワークスペースでの情報整理術、プレフィックスを付けて「無理やり並べる」ことによるボトムアップな知識構築、そしてBaseプラグインと絵文字を駆使した認知負荷の管理まで、柔軟性と継続性を重視した知的生産システムの実践例を解説。生涯をかけて育てる、変化し続けるナレッジベースの構築法に迫り…

  • VIDEO Obsidianの全技術

    未来を見据えてフロントマター重視のObsidian運用を始める

    🪄Obsidianの全技術8

    フロントマター重視へ移行する回。プロパティ設計、Base連携での自動集約、AIやターミナルで扱いやすい命名規則、Another Quick Switcherの検索拡張を整理し、後から探しやすい運用基盤を作る。

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    • 00:00:43 1. なぜ今、フロントマターが重要なのか - デイリーノートとフロントマターへの注力

      AI時代とBaseプラグインの登場により、フロントマターの重要性が急速に高まっている。デイリーノートとフロントマターの2つに注力することで、情報管理の効率が大幅に向上する。特にフロントマターをプロパティ管理として活用し、Baseプラグインと組み合わせることで、強力な知的生産システムへと進化させることが可能になる。

    • 00:01:48 2. 具体例1:Baseプラグインで関連ノートを自動で呼び出す - フロントマターによる関連情報の自動集約

      フロントマターに設定した`context`や`people`などのプロパティを、Baseプラグインで活用することで、関連ノートを一瞬で表示できる。例えば打ち合わせノートに`context: meeting`と`people: 相手名`を記入しておくだけで、「最近の打ち合わせ一覧」や「特定の人との打ち合わせ履歴」が自動で集約される。動的クエリ`this.people`を使えば、現在開いているノートと同じ人物に関連するノートだけを表示させることも可能。ファイルを複製するたびにこの設定が引き継がれるため、手間をかけずに効果的なナレッジ管理が実現できる。

    • 00:08:38 3. 具体例2:プロジェクト管理と進化したファイル命名規則 - セミナー運用とAI時代への対応

      複数のノートが関わるプロジェクト(例:毎月のセミナー)では、共通のプロパティ(`topic: seminar040`など)をフロントマターに設定することで、関連ファイルを一元管理できる。ファイル命名規則も進化しており、従来の日付ベース(`20251113_...`)から意味重視(`ks.rem.040_🔔セミナー直前リマインド`)へシフト。プレフィックス(接頭辞)、アンダースコア区切り、絵文字、説明的な名前で構成される新しい命名規則は、AIやターミナルで扱いやすく、クイックスイッチャーでも検索効率が高い。ファイルの複製を前提とすることで、改善が自動的に引き継がれるため、システム全体が螺旋的に洗練される。

    • 00:20:37 4. 具体例3:Another Quick Switcherで検索体験を拡張 - フロントマターを検索対象に含める活用法

      Another Quick Switcherプラグイン(相川さん作成)を使うことで、ファイル名だけでなくフロントマターのプロパティも検索対象に含めることができる。ただし複雑な設定は避け、`people`や`project`など、自分にとって重要なプロパティ1~2個に限定することが実用的。例えば`author: 小川仁志`というプロパティがあれば、ファイル名に著者名が含まれていなくても検索で見つけられる。検索対象を増やしすぎるとクイックさが失われるため、バランスが重要。プリセットの5個のコマンドより、カスタマイズした2~3個のシンプルなコマンドの方が実用的。

    • 00:29:05 5. フロントマターを活用したタスク管理 - DatePublishedと条件付きフィルタリング

      デイリーノートの完成度を高めるため、タスク管理とフロントマターを統合する方法。`date_published`などのプロパティに関数を組み込み、「明日以降のタスク」「1ヶ月以内の期限」など条件付きでフィルタリング。完了時にチェックを入れるだけで自動的に見える位置が変わる。プロパティエディタで直感的に操作できるため、メモとデータの両立が可能。複製ワークフローで前回の詳細設定が引き継がれるため、毎回ゼロから作る必要がなく、微調整だけで次回が完成する。

    • 00:33:32 6. ファイルの複製による継続的な改善 - 「デュプリケート」を前提とした運用システム

      テンプレートではなく「複製」を前提とすることで、毎回の改善が自動的に次回以降に引き継がれる。ファイルを新規作成するたびにベースの設定やプロパティが最新の状態で揃うため、改善の効果が蓄積する。「人」と「プロジェクト」の2つのプロパティだけでも、関連情報を効果的に集約できる。AIツールやターミナル操作も考慮した設計により、デジタル環境全体での操作効率が最適化される。まずは`project`や`people`といった分かりやすいプロパティから始めることで、段階的にシステムを構築していくことが推奨される。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    未来を見据えてフロントマター重視のObsidian運用を始める

    🪄Obsidianの全技術8

    AI時代の到来で、その重要性が増す「フロントマター(プロパティ)」の活用法をBaseプラグインと連携した関連情報の自動集約、AIやターミナルでの扱いやすさを考慮した新しいファイル命名規則、検索体験を拡張するAnother Quick Switcherプラグインの導入まで、Obsidianを知的生産の強力なハブへと進化させるための実践的なテクニックを紹介しま…

  • VIDEO アトミック・シンキング

    これから10年使うためのObsidian

    『アトミック・シンキング』実践セミナー039 動画アーカイブ

    Obsidianを10年使い続けるための設計を扱う回。変えるべき運用と変えない原則を分け、AI時代の情報整理で何を基準に判断するかを解説。デイリーノートとリンクを軸に、長期でも破綻しにくい知識基盤を作る考え方を示す。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. イントロダクション - 10年使うためのObsidian

      セミナーの目的と進め方を紹介。参加者とのインタラクションを重視し、チャットの活用を推奨。本題である「これから10年Obsidianを便利に使い続けるための考え方」について、5年間の利用経験と生成AIの登場という大きな変化を踏まえながら、予測と対策を論じる。

    • 00:02:39 2. 5年間の変化(1) - 変わったこと

      Obsidianを5年間使ってきて「変わったこと」を4点挙げる。1. 生成AIの登場とローカルAIの進化。2. 自分の興味が明確になり、思考を整理するための「トピックノート」の作成が減少。3. タグの代わりに、AIが文脈を理解しやすい「フロントマター」の重要性が増大。4. AIによる検索・整理を前提とし、フォルダを厳密に最小化する意識が薄れた。

    • 00:21:02 3. 5年間の変化(2) - 変わらないこと

      5年間使っても「変わらないこと」として、3つの重要な考え方を提示。1. 使い方は常に変化するのが当然であり、変化しないのは成長していない証拠。2. 変化に対応できるよう、テンプレートや自動化に固執せず、常に空っぽのデイリーノートから始める柔軟性を持つ。3. 手間を惜しまないことが学習や思考の深まりに繋がり、安易な自動化は避けるべき。

    • 00:34:37 4. Gemini CLIによるAI活用デモ

      デイリーノートに記録さえしておけば、AIで後から情報を整理・要約できることをGemini CLIのデモで解説。指定した期間のデイリーノートから特定の話題(ブルートーン)について記述された内容をAIが検索・抽出し、要約を作成。これにより「整理しなくても大丈夫」という安心感を得られる。

    • 00:53:59 5. リンクの重要性とAI時代のノート術

      AI時代のノート術の結論として「デイリーノートに書くこと」と「ノート同士をリンクでつなげること」の2点を強調。デモで示したように、リンクを辿ることでAIは文脈を深く理解し、関連性の高い情報を発見できる。ノートを細かく分けてリンクすることは、思考の整理やセレンディピティの誘発にも繋がる。

    • 01:07:59 6. まとめと質疑応答

      重要なのは「整理のための整理」をやめ、デイリーノートに記録を残すこと。そしてノート作成時はひと手間かけてリンクやフロントマターを整備することだと結論づける。AIの活用例として、1年間のデイリーノートをAIに読み込ませて振り返りを行うといった使い方も紹介。最後に今後のイベント告知と質疑応答。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    Spaced Repetitionでのレビューを実例と共にじっくり解説

    🪄Obsidianの全技術7

    Spaced Repetitionの運用を実演する回。レビュー専用ワークスペースの組み方、関連ノート探索、リンク追加、切り出し、先送り判断までを通しで確認。レビューを続けるための現実的な基準づくりに役立つ内容。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:02 1. イントロダクション - Spaced Repetitionプラグインの実践的活用法

      Obsidianの全技術第7回。これまでのシリーズと比べても特に実践的な内容に踏み込んだ回。実際の画面操作をそのままお見せする形で、Spaced Repetitionプラグインの具体的な使い方を詳しく解説する。ノートを長期的に育てていくための心臓部ともいえる機能について、断片的ではなく操作の流れを通して実践的なイメージを掴んでもらう。

    • 00:01:38 2. レビュー専用ワークスペースの設定

      Spaced Repetitionを実践する上で最も重要視しているのが、レビューに集中するための専用環境。Obsidianの「ワークスペース」機能を活用し、ショートカットキー一つでレビュー専用のワークスペースに切り替えられるように設定している。左サイドバーにはレビュー対象のノートリスト、右サイドバーにはGraph Analysisプラグインなど補助的なパネルを配置。レビュー、原稿執筆、アイデア整理など、それぞれのモードで最適な画面構成を瞬時に切り替えることで、思考のノイズを最小限に抑えている。

    • 00:08:08 3. レビュープロセスの実演 - 読書メモを例に

      実際のレビュー風景を読書メモを例に詳しく解説。ショートカットキーでレビュー対象のノートを開き、Graph Analysisプラグイン(特にAdamic/Adar指標)を使って関連ノートを探索する。この指標はFacebookの「友達かも?」機能のように意外な関連性を見つけてくれるため重宝している。関連しそうなノートが見つかったらリンクを1つ追加し、この「考える」という行為そのものが知識のネットワークを強化する。レビュー中に新しいアイデアを思いついた場合は、Note Refactorプラグインで新しいノートとして切り出し、自動でreviewタグを付与することで将来のレビュー対象とする。

    • 00:22:05 4. ノートを「育てる」ことと「捨てる」こと

      レビューで最も大切なのは、ただノートを眺めて終わりにするのではなく、何かしらのアクションを加えてノートを「育てる」こと。最低でも1つリンクを追加する、または最低でも1行何か書き加えることを自分ルールにしている。同時に、育たないノートは「捨てる」勇気も必要。タイトルが悪くて内容が思い出せない、メモのままずっと残っていて今の自分が見ても何がしたかったのか不明、といった「悪いノート」は無理に育てようとせず、思い切ってレビュー対象から外したり削除したりすることが重要。

    • 00:40:26 5. プロジェクトごとのレビューとまとめ

      SRSによるランダムなレビューとは別に、特定のテーマに集中してノートを整理したい場面もある。そのために「プロジェクトごとのレビュー」という仕組みを実験的に取り入れている。音楽関連のノートには`project: music`というフロントマターを付けておき、Baseプラグインを使って該当ノートだけを一覧表示する専用ノートを作成。これにより、特定のプロジェクトに関するノート群を俯瞰しながら、リンクを付けたり、ファイル名を整理したりといった作業が格段にしやすくなる。専用の環境で集中してノートと向き合い、一行一リンクの精神でノートを育て、時には捨てる勇気を持ち、自分のキャパシティを把握するこのサイクルこそが知的生産活動そのもの。

    • 00:47:27 6. キャパシティの把握と現実との向き合い方

      レビュー対象のノートが溜まりすぎて一日のレビューが終わらないときは、自分の処理能力(キャパシティ)を超えているサイン。そんな時は無理に全部終わらせようとせず、残りはすべて「先送り」してしまって構わない。Spaced Repetitionは単にノートを見返すためのツールではなく、自分のキャパシティを把握し、本当に育てるべき知識は何かを見極め、時には「やらないこと」を決めるための現実と向き合うためのツールでもある。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    Spaced Repetitionでのレビューを実例と共にじっくり解説

    🪄Obsidianの全技術7

    知的生産の心臓部「Spaced Repetition」プラグインの具体的な使い方を、実際の画面操作を通してじっくり解説。レビュー専用ワークスペースの構築、関連ノートの探索、アイデアの切り出しまで、一連のプロセスを実演します。ノートを「育て、捨てる」思想から、自身の処理能力と向き合うためのツールとしての活用法、さらにはプロジェクト単位での応用まで、Obsid…

  • VIDEO Obsidianの全技術

    ノートリファクターで思考の断片を育てる

    🪄Obsidianの全技術6

    Note Refactorの実践回。デイリーノートから考えの断片を切り出し、レビュー対象として育てる流れを解説。ノート数が増えたときの取捨選択、削除と退避の判断、保管庫を軽く保つ運用まで具体的に扱う。

    チャプターを見る (7)
    • 00:01:06 1. ノートリファクターの基本 - 選択範囲の切り出しと設定

      Note Refactorの最も基本的な機能は、ノート内の一部を選択し、それを新しい別のノートとして切り出すこと。`Cmd+Shift+N`というショートカットキーで実行される。切り出した新しいノートには自動で`review`タグが付与され、`notes/`フォルダに保存される設定になっている。一方、元のノートへのリンクはあえて作成しない。この選択は、ノート同士の関係性を文脈に応じて自分で再構築したいという意図から生まれている。

    • 00:03:34 2. Note Refactorの豊富な機能と初心者向けの使い方

      Note Refactorは見出し(H2)ごとにノートを分割したり、プレフィックスを付けたりするなど、実に多彩な機能を備えている。しかし初心者の頃は特に、機能が多いとかえって混乱してしまいかねない。重要な心構えは「機能があるからといって、すべてを使う必要はない」こと。選択範囲を切り出すという基本的な機能から試し、必要に応じて他の機能を取り入れていくアプローチが理想的。

    • 00:04:39 3. デイリーノートからの切り出し - 思考の種を育てる仕組み

      Note Refactorの最も実用的な活用は、日々の雑多なメモを書き溜める「デイリーノート」からの切り出し。アイデアの断片や後でじっくり考えたいこと、忘れてはいけないタスクなどを個別ノートとして切り出す。`review`タグの自動付与により、Spaced Repetitionプラグインのレビュー対象となり、後日自動的に再浮上してくる。これは単なる整理作業ではなく、混沌から思考の種を見つけ出し、それを独立したノートとして育てていく、知的生産のサイクルそのもの。

    • 00:08:35 4. レビュー運用の罠 - 「捨てる勇気」と情報の選別

      この仕組みを導入すると、気になることを何でもかんでもノートとして切り出してしまい、レビュー対象が数百件に膨れ上がる危険がある。すると一つ一つのノートと向き合う時間がなくなり、レビューが「見て、後回しにする」だけの形骸化した作業になる。この失敗から学べるのは、自分のキャパシティを把握することの重要性。「レビューする際に最低でも1行は書き加える」というルールを設け、それすら億劫に感じるノートは「捨てる勇気」を持つことが必須。

    • 00:10:35 5. 削除をためらう場合のテクニック - Vault外への「移動」

      完全削除に抵抗を感じる場合、Obsidianの保管庫(Vault)外に「取り除いたもの」といった名前のフォルダを作る方法がある。`Reveal in Finder`でノートの実ファイルを表示させ、Vault外のフォルダへ移動。Obsidian上では見えなくなり日々の作業のノイズにならず、データはPC内に残る安心感が得られる。ファイル単位だけでなく、古いプロジェクトフォルダごと移動させることで、保管庫を常に身軽な状態に保つことができる。

    • 00:16:43 6. 未来への布石 - フォルダ管理とAI活用への準備

      生成AIをコマンドラインで使う際、フォルダ単位でファイルを読み込ませるアプローチは非常に有効。将来的にAIを活用することを見据えても、関連するノートを適切にフォルダ分けし、不要な情報を保管庫の外に出しておくことは、ノイズを減らしAIの精度を高める上で重要。この視点から見れば、現在の「整理」の行為は、未来のAI活用に向けた布石となっている。

    • 00:19:37 7. まとめ - Note Refactorは「哲学」である

      Note Refactorの最も重要なのはテクニックではなく、その背景にある「思想」。「何を一つのノートとして切り出すのか?」「どんなタイトルを付けるべきか?」「ノートをどう育てていくのか?」これらは単なるテクニックではなく知的生産における「哲学」。出発点は「まずはデイリーノートにすべてを書き出す」という原則。そこから思考の断片を切り出し、磨き、育て、時には捨て、また新しいものと結合させていく。Note Refactorはこの一貫したエコシステムを支える、極めて重要な役割を担っている。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    ノートリファクターで思考の断片を育てる

    🪄Obsidianの全技術6

    思考の断片を育てるための強力なプラグイン「Note Refactor」をデイリーノートの混沌からアイデアを切り出し、Spaced Repetitionと連携させて育てる知的生産サイクルを紹介します。レビュー対象が膨張する罠、不要なノートを「捨てる勇気」、そしてデータを失わずに保管庫を身軽に保つテクニックまで、単なる機能紹介に留まらない、Obsidian活用…

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidian Basesの基本と活用事例

    『アトミック・シンキング』実践セミナー038 動画アーカイブ

    Obsidian Basesの基本と活用事例をまとめた回。コード不要でリストやテーブルを作る操作を軸に、Dataviewとの使い分け、タスク・読書・参照情報の管理方法を解説。日常運用に組み込みやすい実装例と注意点を具体的に示す。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. Obsidian Basesの概要と「センスメイキング」の可能性

      Obsidian Basesを、ノートの動的な表示と管理のための強力な新機能として紹介する。DataviewよりもユーザーフレンドリーなUIを通じて、動的なリストやテーブルを作成できる代替手段として説明し、情報から意味を生成する「センスメイキング」の新たな可能性を提示する。

    • 00:09:00 2. Basesの作成と埋め込み - ファイル vs. ノート内

      Basesを作成する2つの方法(スタンドアロンの`.base`ファイルとして、またはMarkdownノートに直接埋め込む)を詳細に解説。スタンドアロンBaseの再利用性と埋め込みBaseの直接編集性、およびそれらの使い分けについて議論する。

    • 00:23:00 3. Obsidian Basesの実践的活用例 - 読書リストとタスク管理

      Basesの具体的な活用例をデモンストレーションする。視覚的に魅力的な読書リストの作成方法や、期限順にタスクを自動ソートする動的なタスク管理システムの実装方法を紹介し、実用的な側面を強調する。

    • 00:27:00 4. Bases vs. Dataview - それぞれの強みと使い分け

      BasesとDataviewを比較し、Dataviewがコードベースであるのに対しBasesがUI駆動型である点を強調。Dataviewの高度なカスタマイズ性とBasesの使いやすさを対比させ、一般的な用途ではBasesで十分かつ容易である場合が多いと説明する。

    • 00:43:00 5. Basesをサイドバーに埋め込む - 常に関連情報を表示

      Basesの強力な機能である「dis」(this)パラメータを紹介し、現在アクティブなノートに関連するノートを自動表示する仕組みを解説。Baseをサイドバーに埋め込むことで、特定のノート作業中に常にコンテキスト(関連プロジェクトノートなど)を維持する方法をデモンストレーションする。

    • 00:54:00 6. まとめ - Obsidian Basesによる「思考のハブ」の構築

      Obsidian Basesが、Obsidian内の相互接続されたノート群から秩序を生み出し、使いやすさを向上させ、動的な知識ベースにおける「思考のハブ」を構築するための新しい方法を提供すると結論づける。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    Obsidianの標準検索機能を使い倒す

    🪄Obsidianの全技術5

    標準検索機能を実務で使い切る回。path: や OR などの演算子、除外検索、検索結果の再利用までを具体例で解説。フォルダやタグ整理が不十分な段階でも、必要な情報へ素早く到達するための運用を学べる。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:20 1. 前回の振り返りと今回のテーマ:標準検索機能

      前回解説したBasesプラグインの運用における課題を振り返ります。うりなみさんからの指摘「項目を増やしすぎると管理コストが莫大になり、知的生産の本来の目的を見失う」という重要な気付きを確認。ツールの強力さと使いこなしの難しさのバランスについて考察。その後、Obsidianにもともと備わっている「検索機能」へと視点を転換。ファイル名が思い出せないときや整理しきれていない情報を探す際に、標準検索が非常に役立つ点を紹介します。

    • 00:04:10 2. 基本的な検索機能:ソート順と表示オプション

      Obsidianの検索ウィンドウの基本機能を詳細に解説。検索結果のソート順には「関連度順」「編集日が新しい順」「作成日が新しい順」「ファイル名順」などが用意されており、特に「編集日が新しい順」は直近で触ったファイルを探すのに重宝します。検索ウィンドウ右上の設定オプション(Collapse results、Show more context、Explain search term)を活用することで、学習効率と使いやすさを向上させることができます。

    • 00:07:43 3. 検索演算子で精度を大幅に向上

      Obsidianの検索を格段に強力にする「検索演算子」について詳しく解説。`path:`でフォルダを指定、`file:`でファイル名検索、`OR`で複数キーワード検索、`-(マイナス)`で除外など、複数の演算子を組み合わせることで正確な検索結果を得られます。正規表現対応により、日付形式など特定パターンのファイルを探すことも可能。学習用に「Explain search term」をオンにしておくことで、複雑な検索クエリの意味を自然言語で確認できます。

    • 00:14:15 4. 知的生産への応用:Copy search resultsで関連ノート一覧を作成

      検索機能の真骨頂である「Copy search results」機能を紹介。検索結果に表示されたノート群へのリンクを一瞬でクリップボードにコピーできます。この機能によって、例えば「遺伝子」というキーワードを含む全てのノートへのリンク一覧を自動生成し、これを素材としてトピックノートを作成できます。同時にポップアッププレビュー(Cmd/Ctrlキー)を活用することで、どのノートに重要な情報が含まれているかを高速に判断可能。一度は手作業の苦労を経験することで、この機能の価値をより深く理解できます。

    • 00:27:13 5. トピックノート作成と命名規則のライフハック

      関連ノートのリンク一覧を素材に新しいノートを作成し、ポップアッププレビューで内容を確認しながら不要なリンクを削除していくプロセスを実践します。トピックノート作成時の「〇〇について」という命名規則のライフハックを紹介。この統一フレーズにより、後から「について」で検索するだけで過去にまとめたトピックノートの全リストを発見できます。ノート数が100個、200個と溜まってきた段階で、この工夫がじわじわと効いてくる実践的なTIPSです。

    • 00:34:10 6. 検索機能との上手な付き合い方:機能を知った上で使わない勇気

      Obsidianの検索機能がいかに強力かを改めて確認した上で、実践的な総括を行います。ノートの整理が進み、必要な情報にすぐアクセスできる状態が実現すると、全文検索機能の出番は自然と減少します。重要な心構え:たくさんの機能を知った上で、「今の自分には必要ない」と判断し、使わない勇気を持つこと。この考え方がツール全般と上手に付き合うための重要な姿勢です。次回は「ノートリファクター」機能について詳しく解説予定。 ---

  • VIDEO Obsidianの全技術

    Obsidianの標準検索機能を使い倒す

    🪄Obsidianの全技術5

    強力ながらも注意が必要なBasesプラグインから一歩引き、Obsidianの標準「検索機能」を基本的な使い方から、path:やORなどの検索演算子を駆使した高度な絞り込みテクニック、そして検索結果を知的生産の素材に変える「Copy search results」機能まで、機能を知った上で「使わない」という選択肢を持つ、ツールとの上手な付き合い方も探求します。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    Spaced Repetitionプラグインで実現する「常時レビュー」について

    🪄Obsidianの全技術4

    Spaced Repetitionを使った「常時レビュー」の設計回。週次レビュー依存から抜ける運用、すき間時間での見直し、Basesの基本操作、PCとモバイルの同期設定までを一気に整理し、継続しやすい仕組みを作る。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:26 1. Spaced Repetitionプラグインの振り返りと効果

      前回紹介したSpaced Repetitionプラグインについて、実際に使ってみた感想や効果を振り返る。「忘れていい」という安心感がGTDのサムデイリスト(いつかやるリスト)の肥大化問題を解決し、関連知識を忘れなくなったことで記事執筆のハードルが下がったという報告がある。デイリーノート以外のすべてのノートをレビュー対象とし、何度か見返して不要と判断したものは意識的にタグを外すという運用方法を解説。過去の知識がうまくつながるようになり、発想支援ツールとしての真価を発揮している。

    • 00:05:15 2. 「常時レビュー」という考え方と事務仕事への応用

      週次レビューは現代の情報量に対して負荷が高すぎるという問題意識から、「常時レビュー」という新しい考え方を提案する。毎日あるいは隙間時間に少しずつタスクやノートを見返すことで心理的ハードルを下げ、先送りしがちな事務仕事(確定申告の準備など)にも自然と着手できるようになる。レビュー対象のノートを開いた際に「必ず1行でも何かを書き足す」ことで、次に開く際の心理的ハードルが劇的に下がる。常時レビューによってタスクの分解も早くなり、知的生産の効率が向上する。

    • 00:11:01 3. Obsidianだからこそ意味がある理由

      このレビューシステムは単なるタスク管理アプリでは意味がなく、Obsidianで実践することに真価がある。ノート間のリンクを張り巡らせ、知識を繋げていくことができるObsidianだからこそ、過去の知識が有機的につながり、発想支援として機能する。タスク管理ソフトでは書き込みができず、リンクも機能しないため、ファイルベースのObsidianの優位性が際立つ。レビュー時にPDFなどの資料もその場で開けることが、実務での活用を大きく後押しする。

    • 00:13:42 4. Basesプラグイン入門 - 動的データベースの構築

      最近多用している「Bases」プラグインについて、基本的な使い方を解説。ノート内に動的なデータベースを構築でき、過去記事のリンク集や打ち合わせ履歴の管理に活用できる。Basesの強力な機能として、`New`ボタンから新規ノートを作成すると、データベースのフィルター条件(例:`people: goryugo`)を新しいノートのプロパティに自動で引き継いでくれる点がある。これにより、毎回手動でプロパティを設定する手間が省け、コンピュータが理解しやすい構造化された情報を効率的に積み重ねていくことができる。

    • 00:20:44 5. プロパティ編集と設定管理のテクニック

      Basesをより便利に使うための、やや高度な設定について解説。プロパティの編集方法として、ソースモードで直接手書きする「ハードコア派」のやり方と、`Properties view`コアプラグインを有効にしてGUIで編集する「イージーモード」のやり方がある。PCとモバイルで挙動を変えたい場合の対策として、iCloud利用時は`Override Config folder`設定でデバイスごとに設定フォルダを分ける、Obsidian Sync利用時は設定項目ごとに同期をオフにするといった方法を紹介。デバイスごとに最適な環境を維持できる。

    • 00:38:31 6. まとめ:Basesとの正しい付き合い方

      Basesは非常に強力だが、その本質は「コンピュータが分かりやすいように情報を整理してあげる」ことにある。整理整頓が目的化してしまっては本末転倒であり、知的生産の効率化という本来の目的を見失わないことが重要。色々な機能を試すのも面白いが、結局のところ最も簡単で間違いが少ないのは「過去に作ったファイルを複製(Duplicate)して、少しだけ書き換える」というアナログな方法。まずはこの方法から試し、必要に応じて機能を追加していくのが賢明なアプローチである。

  • VIDEO

    Spaced Repetitionプラグインで実現する「常時レビュー」について

    🪄Obsidianの全技術4

    Spaced Repetitionプラグインの効果を振り返りつつ、週次レビューの限界を超える「常時レビュー」という新概念を提案。日々の隙間時間に見直しを行うことで、知的生産の効率をいかに高めるかを解説します。さらに、新プラグイン「Bases」の基本から、PC・モバイル間の同期設定といったマニアックなノウハウまで、Obsidianをより深く活用するためのテク…

  • VIDEO Obsidianの全技術

    Obsidian Basesの活用可能性を考える

    🪄Obsidianの全技術3 アフタートーク

    メモ・原稿 Obsidianで挫折しないための全技術に続くObsidianシリーズ第3回のおまけ編です。全体としては大きな話をしつつも、同時に細かなライフハック的なテクニックをはさむことで「理想と現実」のバランスを取り、何度もご覧いただける価値あるコンテンツであることを目指しています。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:02 1. Spaced Repetitionプラグインの価値と応用 - インクリメンタル・ライティングからGTDへ

      Spaced Repetitionプラグインの複雑な仕組みと実践的な活用法を解説。アンディ・マトゥシャック氏が提唱する「インクリメンタル・ライティング」の概念から、より実践的な「GTDにおけるサムデイリスト」としての活用方法へのシフトを紹介。一つのノートを肥大化させるのではなく、細粒度のノートを組み合わせるアプローチにより、プロジェクト管理の効率化を実現する。

    • 00:03:10 2. Obsidianを「体で」理解する必要性 - ツール習得の本質

      ツールの本当の価値を理解するには、実際に手を動かして使うことが不可欠という本質的な洞察を解説。パソコンが得意な人がDAWを理解できないように、各ツールには特有の「お作法」と思想が存在する。1ヶ月間の強制的な実践を通じて、初めて「情報を俯瞰できる価値」や「ただのファイルであることの素晴らしさ」といった概念が感覚的に理解される。新しいツール習得において「面白い」と感じる瞬間まで継続することの重要性を強調。

    • 00:06:10 3. ファイルシステムとしてのObsidianの可能性 - 既存資産の再利用

      Obsidianの根幹にある「すべてがローカルのただのファイルである」という特性を活かした活用法を紹介。Ableton Liveのような音楽制作ソフトのプロジェクトファイルとObsidianのノートを紐づけることで、過去に作成された膨大で未利用のプロジェクトファイルを「資産」として再利用可能にする具体的な戦略。ファイル検索システムとしてのObsidianの価値を実例を交えて解説。

    • 00:08:07 4. Baseプラグイン徹底解説 - DataViewから次世代へ

      新プラグイン「Base」の革新的な機能と活用可能性を深掘り。インライン作成機能(`` base ``` ``)により、別ファイルを作らずその場でデータベースを構築できる点、UI上での直感的なフィルター操作、DataViewより圧倒的に軽快な操作性を詳細に解説。「this.project」や「this.topic」といった隠しパラメータを使用した相対的指定により、テンプレートの再利用性を大幅に向上。複数のビュー(テーブル)機能や「people」プロパティを組み合わせたセールスフォース的な運用法、動的な締め切り管理まで、幅広い応用例を紹介。

    • 00:24:03 5. BaseプラグインとDataviewの比較 - UI直感性と習得コストの差

      Baseの最大の利点はUIの直感性と低い習得コストであることを強調。複雑なコードを書く必要がほとんどなく、DataViewに挫折した初心者にも勧めやすい。バッククォート3つとBaseの記述のみで始められる手軽さ、ポチポチ操作での直感的なフィルター機能、その場での編集可能性などが、従来のDataViewとの明確な差別化要因。習得コストの低さが、より多くのユーザーへの普及可能性を生み出す。

    • 00:35:26 6. システム構築の罠と長期視点の必要性 - 挫折しない心構え

      Baseで作成したシステムの再利用性の高さと販売・配布可能性を指摘しつつ、「システム構築に夢中になって本来の目的を見失う」というリスクを警告。実践者の成功例を見ることの自己効力感への影響、他者の実装例がショートカットを可能にする価値、そして5年先を見据えた投資としてのシステム構築の意義を語る。最終的に「面白さを感じるまで継続する」という新しいツール習得における普遍的な心構えを再提示。

  • VIDEO

    Obsidian Basesの活用可能性を考える

    🪄Obsidianの全技術3 アフタートーク

    Spaced RepetitionプラグインのGTD的応用から、新プラグイン「Obsidian Bases」の革新的な機能まで、よりマニアックな活用法を深掘りします。DataViewを超える直感的なUI、テンプレートの再利用性を高める隠しパラメータ、そして未来の知的生産をどう変えるか。ツールの本質を「体で」理解するプロセスと共に、Obsidianの。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    ObsidianとGemini CLI

    『アトミック・シンキング』実践セミナー037 動画アーカイブ

    ObsidianとGemini CLIの連携実践を扱う回。ノート資産をAI対話で活用するための前提、プロンプト設計、結果の取り込み方を整理。手作業との役割分担を明確にし、再現性のある運用へ落とし込むための視点を提供する。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. Gemini CLIの紹介とChatGPTとの違い

      Googleが提供するGemini CLI(Command Line Interface)の基本的な使い方と、従来のChatGPTのようなWebUI型LLMとの違いを解説する。特に、Gemini CLIがローカルファイルを直接読み書きできる点、そしてAI自身が自身の指示文を自己更新できるという独自の強みを強調する。

    • 00:07:00 2. Gemini CLIによるコンテンツ要約と分析

      動画の文字起こしデータやポッドキャストの原稿など、長文のコンテンツをGemini CLIで要約・分析する実践例を紹介。大量のインプット(2時間程度の動画文字起こしなど)に対しても、高い精度で構造化された要約(タイムスタンプ付き)を生成できる能力をデモンストレーションする。

    • 00:22:00 3. AIを執筆パートナーとして活用:文体・構造の生成

      Gemini CLIを執筆パートナーとして活用する方法を探る。AIに特定の文体(例:「知的で誠実な、教科書的なスタイル」)を学習させるための「ゴールデンサンプル」の提供と、反復的なフィードバックによる文体調整のプロセスを説明。記事のアウトラインや構造要素を効率的に生成させる応用例を示す。

    • 00:36:00 4. 高度な指示管理:AIによる指示文の自己更新

      CLIベースAIの最大の特徴である、AI自身が自身の指示ファイル(プロンプト)を読み込み、理解し、対話を通じて更新できる仕組みを解説。これにより、人間が毎回指示文を手動で修正する手間を省き、AIの挙動を継続的に最適化していく「AI育成」のプロセスを実演する。

    • 00:46:00 5. AI生成コンテンツの管理とワークフロー統合

      AIが生成したコンテンツを効率的に管理するための実践的な方法について議論。特に、AIによる変更のバージョン管理(Gitを活用)の重要性と、望ましくない編集を容易にロールバックできるメリットを強調。ObsidianとGemini CLIを組み合わせたシームレスなコンテンツ作成・管理ワークフローを提示する。

    • 00:54:00 6. ローカルデータとAI統合の未来

      ローカルファイルベースAIの将来的な応用可能性と、Obsidianとの深い統合がもたらす革新について展望する。Obsidian Bases(Obsidianの新しい機能)とAIの連携により、自己組織化し、動的に進化する知識ベースの構築が実現する可能性を示唆する。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    なぜデイリーノートは整理する必要がないのか

    🪄Obsidianの全技術3

    デイリーノートを無理に整理しない理由を扱う回。整理コストを下げて記録量を確保し、あとでリンクや抽出で活用する流れを解説。運用を止めないための現実的な割り切りと、実務で回る情報管理の考え方が中心。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:27 1. デイリーノートの整理課題と習慣の定着 - 記録習慣から次のステップへ

      デイリーノートに何でも書く習慣は定着しているものの、情報が整理しきれていない課題について。完璧を目指さず、デイリーノートは整理できなくても問題ないという大前提を共有。Obsidianの全文検索(コマンド+Shift+F)が高速であるため、記憶さえあれば情報は探せるという実践的な視点を提示。整理の本来の目的を見失わないことの重要性を強調。

    • 00:05:26 2. ノート切り出しの最適なタイミング - 「2回以上使う」ルール

      無理にノートを分割せず、「2回以上その情報を必要とした時」にだけノートとして切り出すルール。むやみに分割するとゴミが増えるという実践的なデメリットを解説。2回使うということは、その情報に価値があったという証拠であり、最初の判断を遅延させることで、本当に重要な情報だけが自然と選び出される効率的なプロセス。

    • 00:10:45 3. 未来の検索性を高める「タイトルの付け方」 - 自分が検索するフレーズをタイトルに含める

      数年後にノートが数万件に達した時、最も実用的な検索方法はコマンド+タイトル検索。タイトル付けは単なる命名ではなく、思考を整理し言語化を完了させるプロセスそのもの。自分が検索した時の「検索フレーズ」をタイトルに含めることが、最も無理のない運用方法であり、将来の自分が迷わず情報にアクセスできる仕組みを作る。

    • 00:19:42 4. Spaced Repetitionプラグインの実践的な活用 - ワークスペース・レビュー・判定の流れ

      00:34:05 レビュー専用ワークスペースの構築、ショートカットキーでのレビューノート選択、暗記アプリのような「Easy」「Good」「Hard」判定システム。判定に応じてフロントマッターが自動更新される。基本は「Good(先送り)」しか使わず、認知負荷を減らすことが重要。「明日やる」に設定してはいけないという重要なルールで、挫折を防ぐ実践的な運用哲学。

    • 00:37:47 5. 「1日1ノート」という制約による意識的な選別 - アクションプランの提案

      新しく作成するノートを1日1個までに制限することで、Spaced Repetitionのレビュー対象が膨大にならず、どの情報をノートとして切り出すべきかを真剣に考える訓練になる。Note Refactorプラグインで新規ノートに自動で#reviewタグを付けることで、見直しが習慣化しやすくなる。ゲーム的な制約で、最も重要な情報だけをノート化する意思決定プロセスを鍛える。

    • 00:49:06 6. タイトル付けが最優先される理由 - スケーラビリティと実践的な情報検索

      ノートが数万件に増えた未来では、タイトル検索がリンク回遊より圧倒的に速い。検索でヒットしないノートは存在しないのと同じ。Spaced Repetitionでノートを育てていく上でも、的確なタイトルが付いていることが必須条件。タイトル付けに2~3分かけることで、思考の整理が完了し、未来の検索可能性が劇的に向上する。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    💎Obsidianの全技術第2回アフタートーク(おまけ)

    🪄個人サイト作りのヒント

    Obsidianノートを個人サイトに育てる補足回。記録の習慣化、過去記事の再利用、内部リンク強化、再利用情報のテンプレート化までを短く整理。小さく公開を始めて改善を回すための実践ポイントを押さえられる。

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    • 00:00:01 1. 日付管理とメモの集約 - 記録習慣化のための実践手法

      日付ベースでの情報管理の重要性と、記録を習慣化するための実践的な方法を紹介。Discordを一時的なメモの保管場所として活用し、思いついたことをすぐに記録する仕組みを構築する。その後、Geminiを使ってメモを清書・整理し、関連する情報をリンクで繋げていく。このプロセスにより、断片的なメモが体系的な知識へと育っていく。ハーフディミニッシュの例では、Geminiとの壁打ちで論点を整理し、本編に必要な情報だけを抽出する実践例も紹介している。

    • 00:02:13 2. Publishフォルダと過去記事の活用 - ブログ資産の再利用

      過去に書いたブログ記事をObsidian Publishフォルダに集約することで、記事を再び活用する方法を解説。特にPV(ページビュー)が多かった記事は、隠すのではなく積極的に表に出すことで、サイト全体の価値を高める。記事は単独で存在させるのではなく、上位概念ページでまとめることで、読者にとって理解しやすい構造を作る。例えば音楽関連の記事であれば、機材レビューやテクニック記事を一つのトピックページにまとめることで、読者の理解が深まる。

    • 00:03:04 3. 内部リンクと回遊性の向上 - フッターとリンク戦略

      記事の最後にフッターを追加し、関連記事への内部リンクを強化することで、サイトの回遊性を大幅に向上させる手法を紹介。Geminiにフッター作成を依頼し、ツェッテルカステンや関連トピックへのリンクを自動生成する。アクセス数が多い記事を中心に、関連性の高い記事を探してリンクを貼ることで、読者が次々と関連情報を発見できる仕組みを作る。この戦略により、実際に回遊率が高い数値を記録している。

    • 00:04:44 4. 情報の再利用とテンプレート化 - 効率的な記事作成

      アフィリエイトリンクなど、繰り返し使用する情報を整理し、テンプレート化することで作業効率を大幅に向上させる。Publishで作成したコンテンツブロックは、他の記事に何度でもコピーして再利用できるため、一度丁寧に作っておけば、その後の作業が格段に楽になる。特にアフィリエイトリンクを間違えやすい人にとって、正確なテンプレートを用意しておくことで、ミスを防ぎつつ、面倒な作業を最小化できる実践的なTIPSである。

    • 00:05:29 5. ブログの構造化と見せ方の工夫 - 個人ホームページとしてのPublish

      ブログを時系列のフラットな構造ではなく、個人のホームページのようにテーマごとに情報をまとめる重要性を解説。例えば「Ableton Push 3についてまとめました」「お気に入りのプラグイン一覧」といったトピックページをトップに配置し、そこから関連記事に誘導する構造を作る。新しい記事が常に上位に来るブログの仕組みは、必ずしも読者にとって最適ではない。重要な記事や基本的な情報が目立つように設計することで、読者にとって真に役立つサイトを構築できる。

    • 00:07:39 6. Obsidian Publishの制約と作業効率化 - DataViewの限界とワークスペース活用

      Obsidian PublishではDataViewが表示されないという制約があるため、人に見せるページは手動で整理する必要がある。機械的に生成されたリストではなく、自分で選び、並べたコンテンツの方が読者にとって価値が高い。200個のリンクを機械的に並べるより、厳選した内容を整理して提示する方が効果的。また、作業効率化のTIPSとして、ワークスペース機能を活用した振り返りの仕組みや、クイックスイッチャー・コマンドパレットの活用方法も紹介している。

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    Obsidianの全技術第2回アフタートーク(おまけ)

    🪄個人サイト作りのヒント

    のおまけコンテンツ。Obsidian Publishを個人のウェブサイトとして最大限に活用するためのヒントを解説します。日付ベースの情報管理、過去記事の再利用法、内部リンク戦略による回遊率向上、繰り返し使う情報のテンプレート化、そして読者にとって価値の高いサイト構造の設計まで、ごりゅごが実践する具体的なテクニックを紹介します。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    実例を見ながらデイリーノートの基本を学ぶ

    🪄Obsidianの全技術 #2

    デイリーノート運用の実例回。実際に何を書くか、タスクノートとどう併用するか、テンプレートを使わない判断基準まで具体例で解説。日々の記録を仕事の進行と振り返りにつなげる基本設計を学べる。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:53 1. デイリーノートの基本的な使い方 - 記録習慣化のための実践手法

      デイリーノートを仕事と結びつけるための基本的な使い方を紹介。今日やることを書き出すシンプルなアプローチから、チェックボックスではなく行の削除という実用的なテクニック、そして「やったこと」を記録することの重要性を解説。Cmd/Ctrl + Dのショートカット設定方法も含め、効率的にデイリーノートを習慣化させるための実践的な方法を示す。単なる管理ツールではなく、仕事の進捗を可視化する仕組みとしての活用が鍵となる。

    • 00:05:17 2. タスク管理とデイリーノートの連携 - 左側のタスクノート構成

      個別のタスクノートを左側のファイル一覧に並べ、ファイル名に日付を入れることで自動的に締め切り順に整列させる工夫を紹介。PCの前での作業と打ち合わせなどの外出予定を分け、デイリーノートの右側に予定を、左側にタスクを管理する実践的な方法を解説。タスクに着手する際は、左側のタスクノートをドラッグ・ドロップでリンクすることで、自動的に作業ログが記録される効率的なシステムの構築方法を示す。

    • 00:10:40 3. 未来の予定管理 - 先の日付のデイリーノート活用

      未来の日付のデイリーノートをあらかじめ作成し、旅行の予定やチケット発売日といった事前準備が必要な予定を書き込む方法を紹介。カレンダー機能ではなく、Obsidianのデイリーノートをログと予定の統一的な管理ツールとして活用することで、煩雑性を減らし視認性を高める実践的なアプローチ。時間基準の管理がいかに効果的かを実例で示す。

    • 00:16:29 4. 週次レビューとノートの整理 - 永続化とノートリファクター

      1週間単位でデイリーノートを振り返り、書きっぱなしのメモを整理する方法を詳細に解説。ノートリファクター機能を使って、テンプレートではなくコピーして改善するアプローチを紹介。永続化したいメモは範囲選択してノートリファクターで新しいノートに切り出し、元の場所にはリンクが残ることで文脈が失われないシステムを構築。重要なノートに `#review` タグを付けることで、後の振り返りが容易になる仕組みを示す。

    • 00:19:32 5. 繰り返しタスクの管理方法 - テンプレートではなくDuplicate活用

      テンプレート機能ではなく「Duplicate current file」で前回のタスクノートをコピーし、次のタスクとして使用する実践的なアプローチを紹介。前回の反省や改善点を引き継ぎながら作業できるため、最新の注意事項や工夫がプロセスに組み込まれる利点を強調。DataViewを使用してシリーズキーを設定し、過去と未来のノートを一覧表示させることで、全体文脈を簡単に確認できるシステムの構築方法を示す。

    • 00:29:37 6. Spaced Repetitionプラグインによるレビュー体系化 - 現実的なGTD実装

      `#review` タグが付いたノートをSpaced Repetitionプラグインで効率的に振り返る方法を紹介。暗記アプリと同じ原理で、レビュー間隔を自動調整(3日後→10日後→30日後)することで、GTDの「いつかやるリスト」の破綻問題を解決。現実的に処理できる量のノートだけをレビュー対象にすることで、無理なく続けられるシステムを構築。単なるタスク管理を超え、知識の整理と意思決定の効率化を実現する方法を示す。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    💎Obsidian Publishのはじめかた

    🪄Obsidianの全技術アフタートーク

    Obsidian Publishの実践回。公開設定の入口、公開対象の絞り込み、画像の扱い、単体公開コマンドなど、サイト運用で詰まりやすいポイントを短時間で整理。まず何から始めるかを判断しやすくする内容。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. Obsidian Publishへの第一歩 - 個人サイト構築のハードルを下げる

      Obsidian Publishを使った個人ウェブサイト構築の可能性を紹介。独自ドメインを用意しなくても`publish.obsidian.md/site-id`という形式で即座にサイトを開始できる点が大きなメリット。まずは実験的に始めてみて、うまくいけばカスタムドメイン導入を検討するというアプローチが推奨されている。技術的な障壁を感じずに、シンプルに個人サイトを立ち上げたい人向け。

    • 00:00:43 2. Publish設定の「地獄」と回避策 - コマンドパレットの活用

      Publishの設定へのアクセス方法が直感的でないという課題を解説。通常のサイドバーのプラグイン設定ではなく、コマンドパレットから「Manage Filters」機能にアクセスする必要がある。このフィルター機能で、特定フォルダにファイルが追加されたら自動で公開対象にする設定が可能。また、画像ファイルについては、ノートからリンクされているものだけを「Select linked」で選択して公開するテクニック。複雑な設定を避け、シンプルに運用するための実践的なTIPS。

    • 00:07:02 3. スマートフォンでの高速Publish術 - モバイルワークフロー最適化

      モバイルデバイスからの高速公開方法を紹介。「Publish current file」コマンドを使えば、開いているノートだけを素早く公開できる効率性。スマートフォンのコマンドパレットで、よく使うコマンドをピン留めして一番上に固定する工夫により、「下にスワイプでコマンドパレットを開く → ピン留めしたPublishコマンドをタップ」という短い手順で更新が完了。外出先からも簡単にサイト更新できる実践的な仕組み。

    • 00:10:09 4. 「更新履歴」ページの作り方と運用のヒント - 継続的な更新管理

      サイトに「What's New」のような更新履歴ページを用意する重要性を解説。日々の更新はデイリーノートに記録し、それをまとめて更新履歴ページに転記する運用フロー。1ヶ月分の更新記録を1つのノートにまとめるなど、ログとして残していくアプローチ。継続的なサイト更新と読者への透明性提供の両立を実現する方法論。

    • 00:12:50 5. Obsidian Syncという選択肢 - 同期の課題と解決方法

      iCloudの同期が不安定な場合の公式選択肢「Obsidian Sync」について解説。有料サービスであるが、どのフォルダやファイルタイプを同期するかなど、細かい設定が可能というメリット。Gitを使った同期方法も存在するが、学習コストが高い点が課題。Syncは手軽さと柔軟性のバランスが取れた現実的な選択肢。

    • 00:17:19 6. Publishサイトの回遊性を高める工夫 - コンテンツ設計戦略

      (終了) サイトの回遊性を高めるための複合的なアプローチを紹介。各記事の下に関連記事へのリンクを貼り、トップページに主要なコンテンツへのリンクをまとめる。DataViewで作成した目次のような動的なリストが、Publish上ではHTMLとして固定されてしまう制約への対応方法。単なるリンク配置ではなく、読者の情報収集体験を最適化する戦略的なコンテンツ設計。

  • VIDEO Obsidianの全技術

    【15年分のノート術を凝縮】Obsidianで挫折しないための全技術

    🪄理念と実践のバランスを取り手を動かして学んでいく

    シリーズの狙いと全体設計を示しつつ、フォルダ・タグだけに頼らない実践運用の考え方を整理。実際の画面と操作をベースに、初心者でも再現しやすい導入手順を確認できる回。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. 思考のコックピットとしてのObsidianレイアウト

      Obsidianシリーズ第1回として、ごりゅごが実際に使っているObsidianの画面レイアウトとその思想を紹介。変則3ペイン構成(左にファイル一覧、中央にメイン作業スペース、右にカレンダーと「作業中ノート」)を基本とし、必要な情報を常に目の前に配置する。特に重要なのが右サイドバーにピン留めする「作業中ノート」で、デイリーノートのテンプレートとは異なり、その時々の状況に応じて自由に書き換えられる普通のノート。今日のタスクや短期的な目標を柔軟に管理でき、ピン留め機能により他のノートを開いても常に表示され続けるため、思考が散らかりにくい環境を実現している。

    • 00:06:34 2. ワークスペース機能で思考モードを瞬時に切り替える

      ワークスペース機能を使って画面レイアウトを保存・切り替える方法を解説。「執筆モード」「レビューモード」など作業内容に合わせた画面配置を一瞬で呼び出せる。ごりゅごは自作キーボードのワンボタンに複雑なショートカットキーを割り当て、体が覚えている動作で「今からこの作業をする」という意識の切り替えも同時に実現している。初心者には、まず「クイックスイッチャー(Cmd+O)」でノートを探すことと、「コマンドパレット(Cmd+P)」で機能を探すことの2つを覚えることを推奨。この2つを使いこなせれば、ほとんどの作業が可能になり、他の機能も自然と習得できる。

    • 00:14:29 3. タグではなくプロパティで情報を構造化する

      タグの代わりにYAMLフロントマターのプロパティを使う理由を詳しく説明。タグは手軽だが定義が曖昧になりがちで、「#goryugo」というタグだけでは「話者」なのか「テーマ」なのか後から判別しにくい。プロパティを使い「speaker: goryugo」のようにキーとバリューで情報を書くと、その情報が何を意味するのかが明確になる。この構造化により、DataViewプラグインでの情報集約や生成AIへのノート読み込みがより正確になる。単なる情報の羅列ではなく、意味を持った知識としてノートを育てていくための重要な基盤となる。

    • 00:11:09 4. リンクとトピックノートでボトムアップに知識を育てる

      Obsidianの核となるリンク機能とトピックノートの活用法を紹介。新しいノートを作る際は必ずリンクを作り、個々のノートがバラバラにならず文脈を持ってつながるようにする。トピックノートは最初から完璧な目次を作るのではなく、日々のメモ(アトミックノート)が溜まってきた段階で関連するものをまとめるノートとして作成する、ボトムアップのアプローチが特徴。DataViewプラグインで「最近編集していないノート」や「特定のテーマに関連するノート」を自動表示させることで、膨大なノートの中から次に見るべきノートを発見したり、思いがけないノート同士のつながりを見つけたりできる。

    • 00:26:08 5. クイックスイッチャーとコマンドパレットが鍵

      ノートを探す際にフォルダを辿ることはほとんどなく、主にクイックスイッチャー(Cmd+O)を活用する実践的な運用方法を解説。ノート名の一部を入力するだけで候補が表示され、目的のノートに素早くアクセスできる。例えば「音楽」に関するノートを探す場合、曲名や関連キーワードを入力すれば関連ノートが即座に表示される。この検索の速さと正確さがObsidianを快適に使う上での鍵となる。フォルダ構成も基本的に2段階(「Notes」とそれ以外)とシンプルにし、検索中心の運用を貫いている。

    • 00:32:21 6. スペースドリピティションでノートを現実的に振り返る

      Spaced Repetitionプラグインを使ったノート振り返りの仕組みを紹介。「#review」タグを付けたノートを定期的に振り返ることで、整理が後回しになっているノートや再確認が必要なノートを効率的に処理できる。すべてのノートを完璧に整理するのではなく、必要なものを必要なタイミングで手入れするという現実的なアプローチ。暗記アプリと同様の間隔調整アルゴリズムにより、振り返りの負担を最適化。新しいノートを作成した際には少なくとも1つは関連するリンクを貼ることを意識し、孤立したノートを作らないようにする。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    練習論を「書いて考える」に応用する

    『アトミック・シンキング』実践セミナー036 動画アーカイブ

    練習論を「書いて考える」に応用する回。練習記録を単なるログで終わらせず、振り返りと改善に接続するノート運用を紹介。何を記録し、どこで見返し、次の行動へどう反映するかを整理し、継続的に上達するための型を示す。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. 「書いて考える」ことの難しさと練習の必要性

      学校教育では計算や漢字の書き取りは練習するが、自分の頭で考えたことを文章として表現する「書いて考える」ことはほとんど訓練されない。そのため、多くの大人がこのスキルに苦手意識を持つ。このスキルは自然に身につくものではなく、他の技能と同様に意識的な練習が必要であることを強調する。

    • 00:03:20 2. 練習論の基本原則 - 急がず、簡単で、疲れたらやめる

      効果的な練習のための3つの基本原則を紹介する。1)焦らず、急いで結果を出そうとしない。2)難しいことや多くのことを一度にやろうとせず、簡単なことを繰り返す。3)疲れたら無理せず練習を中断する。疲労によるミスは間違った行動を強化するため、疲労は避けるべきであることを強調。

    • 00:15:00 3. 「書いて考える」練習のステップ1:習慣化(記録)

      「書いて考える」習慣を身につけるための最初のステップとして、毎日5分間、睡眠時間と食べたものを記録する練習を提案。これは多くの人にとって「簡単だ」と感じられるレベルの練習であり、まずは1週間継続することで、日常生活に「書く」という行為を取り入れることを目的とする。

    • 00:21:30 4. 「書いて考える」練習のステップ2:記述力(丁寧な文章)

      次のステップとして、単なるキーワードの羅列ではなく、事実を「丁寧な文章」で記述する練習を提案。例えば「ラーメンを食べた」だけでなく、「どこで、いつ、どんな味のラーメンを食べ、どう感じたか」といった詳細を記述する。これにより、事実を整理し、自分の感情や感想を自然に表現する記述力を養う。

    • 00:30:00 5. 「書いて考える」練習のステップ3:思考力(フリーライティング)

      最終ステップとして、5〜10分間の「フリーライティング」練習を提案。頭に浮かんだことを一切止めずに、誤字脱字や文法を気にせずひたすら書き出し続ける。この練習は、内的な独り言を言語化し、潜在的なアイデアや思考の発見、そして「考える」基礎体力を養うことを目的とする。

    • 00:54:00 6. 練習効果の最大化 - 人に見せる勇気とコミュニティ活用

      練習効果を最大化する方法として、書いたものを「人に見せる」ことを提案。人に見られることを前提にすることで、集中力が高まり、より良いものを書こうという意識が働く。Discordコミュニティなどを活用し、積極的に自分の記録やフリーライティングを発表することで、フィードバックを得て、学習を加速させる。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidian x Zettelkastenの実践

    『アトミック・シンキング』実践セミナー035 動画アーカイブ

    ObsidianとZettelkastenを実運用で結びつける回。リンク構造を増やすだけでなく、思考の流れが追える並びをどう作るか、ノート再編集のタイミングをどう決めるかを扱う。理論と実務の距離を埋める実践的な整理内容。

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    • 00:00:00 1. ツェッテルカステン実践入門 - Obsidianで思考を繋ぐ

      本セミナーは、前回の理論編(ks034)を受けて、Obsidianでツェッテルカステンを実践する具体的な方法に焦点を当てる。単にメモを収集するだけでなく、思考を深め、知識を創造するための「リンクシステム」と呼ばれる独自のフレームワークを提案し、その効果をデモンストレーションする。

    • 00:03:00 2. 「リンクシステム」ライブデモ - 音楽ノートの連結

      自身の音楽関連ノートを例に、実際にObsidianで構築された「リンクシステム」のデモを行う。100を超えるノートがどのように連結され、Dataviewによって動的に一覧表示されるかを紹介。構造が最初から設計されるのではなく、ノート間の繋がりから自律的に立ち上がってくる過程を体験的に示す。

    • 00:15:00 3. アナログZettelkastenの強みをデジタルで再現するDataview活用術

      アナログのツェッテルカステンが持つ「カードを物理的に並べて眺める」強みを、ObsidianのDataviewプラグインを使ってデジタル上で再現する方法を解説。特定のカードを開いた際に、前後や関連するカードが自動的に一覧表示されることで、思考の流れを途切れさせずに深掘りできる。

    • 00:20:00 4. 「リンクシステム」の詳細 - 番号付けとファイル名の工夫

      「リンクシステム」におけるノートのファイル命名規則を具体的に説明。2文字のトピックコード(例:`M.`は音楽)とツェッテルカステン流の番号付け(`0c.a.1`など)を組み合わせることで、思考の深掘り、分岐、並列展開をファイル名に表現し、デジタル上での思考の連結を可能にする。

    • 00:30:00 5. 新しいノートの作成と構造の進化 - ボトムアップのアプローチ

      新しいアイデアや気づきを得た際に、それを「リンクシステム」に組み込む方法を解説。まずノートを自由に作成し、それが既存のどのアイデアに「繋がる」かを後から考えるボトムアップのアプローチを強調。絵文字の活用や、間に新しいノートを挿入する柔軟な番号付けの工夫も紹介する。

    • 00:45:00 6. 「リンクシステム」の応用 - プロジェクト管理から趣味の探求まで

      「リンクシステム」が、書籍の執筆といったプロジェクト管理から、「大人の趣味理論」のような特定のテーマの深い探求まで、様々な領域に応用可能であることを示す。思考の流れをファイル名とリンクで追跡することで、複雑なテーマでも迷子にならず、継続的に知識を積み上げていける。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    ObsidianとZettelkasten

    『アトミック・シンキング』実践セミナー034 動画アーカイブ

    ObsidianとZettelkastenの接続を整理する回。カード的なノート運用をデジタル環境へ移す際の要点、リンクの作法、育てるノートと捨てるノートの判断を解説。理論に寄りすぎず、実務で回る設計へ落とし込む内容。

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    • 00:00:00 1. ツェッテルカステンとは何か - 誤解と本質

      テッテル・カステン(Zettelkasten)が単なる「メモ箱」ではないことを明確にし、知的生産のための強力なツールであることを強調する。ニクラス・ルーマンの事例を基に、その基本的な概念と、いかに多くの誤解が広まっているかを解説する。

    • 00:06:00 2. ツェッテルカステンの3種類のメモ - その役割と難しさ

      ツェッテルカステンにおける「速記メモ」「文献メモ」「永久保存メモ」の3種類のメモの役割と相互関係を説明する。特に、最も重要かつ難易度が高いとされる永久保存メモの作成が、安易にできるものではないことを指摘し、ルーマンがこれを実践するまでの背景を考察する。

    • 00:13:00 3. ツェッテルカステンの番号付け - 思考の展開を追跡する

      ツェッテルカステン特有の番号付けシステム(例:`1/5a1`)は、単なる情報の分類ではなく、思考の流れ(深掘り、展開、分岐)を追跡するためのものであることを解説する。この番号付けが、デジタルツールであるObsidianにおいて、思考の記録と連結にどのように応用できるかを探る。

    • 00:22:30 4. ツェッテルカステンと他の整理法の比較 - その独自性

      アウトライナー、フォルダ整理、ジョニーデシマル、アトミックノートといった他の情報整理法と比較することで、ツェッテルカステンの独自性を際立たせる。特に、ツェッテルカステンがボトムアップな知識創造を重視し、構造が後から生まれる点、そして「整理」ではなく「思考の流れを追う」ことに主眼を置く点を強調する。

    • 00:29:00 5. Obsidianでのツェッテルカステン実践 - デジタルとアナログの融合

      アナログのツェッテルカステンが持つ「カードの物理的な近接性」という強みを、ObsidianとDataviewを組み合わせることでデジタル上で再現する方法を提案。思考の連続性を動的に表示させ、デジタルの利点を活かしつつ、アナログの感覚を取り入れたツェッテルカステンの運用を可能にする。

    • 00:36:00 6. リンクシステム - 自分なりのツェッテルカステンを育てる

      Obsidianでツェッテルカステンを実践するための独自のフレームワーク「リンクシステム」(relational index of net-act knowledge)を紹介。アルファベット2文字のトピックコードとツェッテルカステン風番号付けを組み合わせ、思考を深掘り・展開させていく。絵文字による視覚的な構造化も取り入れ、自分だけの知識ネットワークを構築する。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidian x Cursor 入門

    『アトミック・シンキング』実践セミナー033 動画アーカイブ

    ObsidianとCursorを組み合わせる入門回。ノート資産を活かしてAI支援を受ける際の基本フロー、編集対象の切り分け、レビュー手順を解説。AI任せで崩れないためのルールを定め、実務で使える精度へ近づける方法を示す。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. Cursor入門 - Obsidian連携の可能性

      本セミナーでは、AIコードエディタCursorをObsidianと連携させることで、ノート管理とコンテンツ生成を効率化する入門的なアプローチを紹介する。Cursorの主要機能(範囲指定編集、自然言語でのターミナル操作、ルールファイル)の中でも、特にルールファイルに焦点を当て、その活用法を探る。

    • 00:04:00 2. Cursorルールファイルの力 - AIによる自己修正

      Cursorのルールファイルは、ChatGPTのカスタム指示やMyGPTsを凌駕する強力な機能を持つ。ローカルファイルとして存在するため、AI自身がルールを読み込み、矛盾点を自律的に修正・改善する。この「AIによるルールの自己修正」能力が、Cursorを他のAIツールと一線を画す最大の特徴である。

    • 00:11:00 3. アトミックなルール管理 - AIアシスタンスの最適化

      アトミックノートの考え方と同様に、ルールファイルも細分化して管理することを推奨。一つの大きなルールではなく、「タイトル生成」「校正」「メタデータ追加」など、タスクごとに特化したルールを作成することで、AIアシスタンスの精度と管理しやすさを向上させる。

    • 00:16:00 4. ObsidianとCursorの連携 - ノート処理を自動化

      ObsidianのノートをCursorで直接開くためのショートカットやシェルコマンドの活用法を解説。CursorのAI機能を用いて、自由記述のテキストを構造化されたアウトラインに変換するデモンストレーションを行う。AIの初期の「失敗」を乗り越え、指示を洗練させることの重要性を強調する。

    • 00:26:00 5. ルールファイルの反復的洗練 - AIの育成プロセス

      AIは人間の意図を一度で完全に理解するわけではないため、ルールファイルを反復的に洗練していくプロセスが不可欠。リンクの保持や特定の書式維持など、AIの出力に対する具体的なフィードバックを通じて、ルールをより精緻化していく。この過程は、新入社員を育成するプロセスに似ている。

    • 00:37:00 6. AIとの協業 - 認知負荷の軽減とバランス

      Cursorは、記事公開準備やポッドキャストアーカイブといった繰り返し発生する定型作業の自動化に威力を発揮する。AIは作業を「早く」終わらせるだけでなく、「疲労感」や「認知リソースの消費」を減らす点で優れている。人間はAIを適切に「育成」し、「最終判断」を下すことで、より本質的な作業に集中できる。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    ジョニーデシマル実践編 情報を並べ替えて使う

    『アトミック・シンキング』実践セミナー032 動画アーカイブ

    ジョニーデシマル運用の実践編。番号付けした情報を実務でどう使い回すかに焦点を当て、分類と検索のバランス、メンテナンス負荷を増やさない更新手順、運用を止めないための簡素化ルールを具体例で整理する。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. ジョニーデシマル実践編 - Obsidianで情報整理

      前回のジョニーデシマル理論編に続き、今回は実践編としてObsidianでの具体的な運用方法を解説する。本家が推奨するやり方よりも、Obsidianの特性を活かした柔軟で使いやすい「ゴリゴデシマル」または「オブシディアンデシマル」を提案し、その利点と構築方法に焦点を当てる。

    • 00:04:00 2. 数字がもたらす高速アクセスと直感的な操作

      数字が人間とコンピュータの両方に扱いやすい普遍的なツールであることを強調。Obsidianのクイックスイッチャーと数字を組み合わせることで、目的のノートへ瞬時にアクセスできる高速性を実現する。数字と情報の結びつきが身体的な記憶として定着し、直感的な操作を可能にする。

    • 00:13:00 3. Obsidianでジョニーデシマルを構築 - 柔軟な構造変更

      ジョニーデシマルをObsidianで運用する際、フォルダを使わずにノートリンクで管理する利点を強調。これにより、後からカテゴリの順番や構造を変更したい場合に、手動でフォルダをリネームする手間がなく、柔軟な変更が可能となる。

    • 00:23:30 4. ジョニーデシマルに適した情報とチャットGPT活用術

      ジョニーデシマルが効果を発揮するのは、主に「資料」や「行動ログ」のように内容が変化しにくい情報であると説明。自分の生活に関する記録や趣味のログなど、具体的な事例を挙げながら、何を整理し、何を整理しないかを明確に区別する重要性を説く。さらに、カテゴリの構造設計にチャットGPTを活用する応用技を紹介する。

    • 00:40:00 5. Obsidianならではの応用 - Spaced RepetitionとDataview

      Obsidianの高度な機能をジョニーデシマルと組み合わせる応用例を解説。Spaced Repetitionプラグインを用いて、整理された情報を定期的に見直し、情報の陳腐化を防ぐ。また、Dataviewプラグインで特定のカテゴリのノートを自動で一覧表示させ、効率的な情報管理を実現する。

    • 00:54:00 6. まとめ - 完璧を目指さない「自分デシマル」を育てる

      ジョニーデシマルは、完璧な情報管理システムではなく、「気分がいい」「楽しい」と感じられる範囲で運用することが最も重要だと結論づける。数字の余白を残し、柔軟な構造変更を許容する「ネガティブケイパビリティ」の精神で、自分自身の生活や思考に合った「自分デシマル」を育てることを推奨する。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    ジョニーデシマルという情報整理法

    『アトミック・シンキング』実践セミナー031 動画アーカイブ

    ジョニーデシマル方式を取り上げ、情報整理の単位と番号設計をどう運用するかを解説。分類を固定しすぎずに見つけやすさを高めるためのルール、Obsidianでの実装時に詰まりやすい点、日常運用へ馴染ませる工夫を整理する。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. イントロダクション - ObsidianにおけるJohnny Decimal

      今回のセミナーでは、Obsidianでの情報整理に「Johnny Decimal(ジョニーデシマル)」システムを導入することを提案する。従来のリンクベースのノート整理が難しくなる中で、JDが構造化されたアプローチを提供し、思考の効率化と情報アクセスの迅速化に貢献することを解説する。

    • 00:04:20 2. リンク型ノートの課題 - 情報過多と整理の困難さ

      デジタルノート、特にリンクベースのシステムにおける情報過多の問題を提起。ノートやリンクが増えすぎると、かえって目的の情報を見つけにくくなり、結果としてノートが活用されなくなるという共通の課題を指摘する。この問題に対し、JDがどのように解決策を提示できるかを探る。

    • 00:09:00 3. Johnny Decimalの概要 - 数字による体系的情報整理術

      Johnny Decimalを、数字(例:`XX.XX`)を用いてデータを体系的に分類・整理するシステムとして紹介。10個の「エリア」(00-99)とその中の10個の「カテゴリ」(0-9)という階層構造を提唱し、自分にとって必要な情報を効率的に整理する基本概念を説明する。

    • 00:15:00 4. Johnny Decimalの本質 - 誤解を越えた真の価値

      Johnny Decimalに関する一般的な誤解(硬直的、柔軟性がないなど)を解消し、その本質的な価値を解説。数字による分類は、Obsidianのクイックスイッチャーでの高速アクセスを可能にし、情報過多を防ぐ効果がある。数字を概念に割り当てることで、情報の位置を直感的に「体で覚える」メリットを強調する。

    • 00:22:30 5. 図書館のアナロジーとObsidianでのJohnny Decimal運用

      Johnny Decimalを図書館のデューイ十進分類法になぞらえ、新しい情報を一貫したルールで分類・ラベリングする重要性を説く。Obsidianが持つリンク機能や直接ファイルを埋め込める特性が、従来のJDシステムよりも強力な運用を可能にし、インデックスとコンテンツを一体化できる利点を強調する。

    • 00:38:20 6. Johnny Decimalの構築 - 自分だけのシステムを少しずつ

      Johnny Decimalに適した情報の種類(行動ログ、資料など)と、知識の構造化には不向きな点(アトミックノートなど)を区別する。自分にとって何を整理したいかを明確にし、まずは小さな範囲(1週間)で実践。Reserved Numbers(00-09)の概念も紹介し、Obsidianのサイドバーでの運用例を提示する。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Spaced Repetitionでノートを育てる

    『アトミック・シンキング』実践セミナー030 動画アーカイブ

    ObsidianのSpaced Repetitionを使った運用回。忘却防止だけでなく、ノートを見返して追記し、知識を育てるレビュー設計を解説。復習対象の選び方、負荷が増えたときの調整、継続しやすいルール作りまで実践的に扱う。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - Spaced Repetitionでノートをエバーグリーンに

      Obsidianでノートの数が増えるにつれ、全てのノートを定期的に見返すことが困難になる問題提起。Spaced Repetition(間隔反復)プラグインを導入し、この課題を解決することで、ノートを常に「スマート」で「エバーグリーン」な状態に保ち、知識の陳腐化を防ぐ方法を提示する。

    • 00:04:30 2. Spaced Repetitionの仕組み - 忘却曲線との戦い

      Spaced Repetitionの基本的なメカニズムを、エビングハウスの忘却曲線を引き合いに出して解説。正解すると復習間隔が徐々に長くなり、不正解だと短くなる「感覚学習」の仕組みが、効率的な記憶定着を促すことを説明する。

    • 00:14:00 3. 「いつかやりたい」リストをSpaced Repetitionで管理

      GTD(Getting Things Done)の「いつかやりたい」リストが膨大になりがちな問題を指摘し、そこにSpaced Repetitionの仕組みを応用することを提案。これにより、実現可能性の低い思いつきであっても、定期的に無理なく見返すことができるようになり、真にやりたいことの熟成を促す。

    • 00:38:00 4. Evergreenノートとインクリメンタルライティングへの応用

      Spaced Repetitionを「Evergreenノート」の育成や「インクリメンタルライティング」(少しずつ書き進める)に応用する。大きな考えやプロジェクトを小さな単位のノートに分割し、Spaced Repetitionで定期的に振り返りながら少しずつ加筆・修正していくことで、知識を積み上げ、大きな成果へと繋げる方法を解説。

    • 00:45:00 5. Spaced Repetitionプラグインの具体的な設定と運用

      ObsidianでのSpaced Repetitionプラグインのインストール方法から、基本的な設定(振り返り対象タグの指定など)、そして「Easy/Good/Hard」の判定によるレビュー間隔の調整、効率的なレビューのためのキーボードショートカットの活用法をデモンストレーションを交えて詳細に解説する。

    • 00:55:00 6. 安心感と自己認識の獲得 - Spaced Repetitionの深いメリット

      Spaced Repetitionがもたらす効率性以外の深いメリットについて言及。すべての気になるノートがいずれ必ずレビューされるという「安心感」、それによって得られる心理的負担の軽減、そして自分が真に何をやりたいのか、何ができるのかという「自己認識」の深化が、長期的な継続と自己成長に繋がることを強調する。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    今年のテーマを考えよう

    『アトミック・シンキング』実践セミナー029 動画アーカイブ

    年初にテーマを設計する実践回。目標を数字だけで置くのではなく、日々の行動判断に効く言葉へ落とし込む方法を扱う。テーマを運用に接続する振り返りの仕組みや、途中で修正しながら継続するための実践的な考え方を確認できる。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - 「年間テーマ」で最高の1年を

      今回のセミナーは、毎年恒例の「年間テーマ」の設定がテーマ。1月のこの時期に、目標設定の代わりにテーマを決めることで、人生の満足度が高まり、良い1年を過ごせるという長年の経験を共有する。7年間の実践を通じて、自分自身の人生が豊かになった実感から、その手法と効果を解説する。

    • 00:07:00 2. ゴリゴの7年間のテーマ遍歴 - 成長と身体化

      2018年から始まった自身の年間テーマの変遷を紹介。初期の模索段階を経て、「ゆっくり丁寧に少しずつ効率を上げる」「好きなことを増やす」「外に出る」「身体化を意識する」といったテーマが、どのように自身の行動や価値観を形成し、最終的には無意識レベルでテーマが「身体化」されていく過程を具体例と共に語る。

    • 00:17:00 3. 目標ではなく「テーマ」を設定する理由

      目標設定が持つ「できたか、できなかったか」という二元的な判断が、達成できなかった場合の自己否定感に繋がるリスクを指摘。対して「テーマ」は、達成を義務付けないため、結果に左右されずにポジティブな行動を促す。変化の激しい現代において、1年後の未来を完璧に予測し、固定的な目標を立てる困難さも強調する。

    • 00:24:20 4. 「テーマ」は人生の羅針盤 - 後悔を減らす決断

      年間テーマは、日々の小さな決断から人生の大きな選択まで、迷った際の判断基準となる「羅針盤」として機能する。このテーマに沿った行動を選択することで、後悔の少ない人生を送ることができる。テーマはゲームにおける「パッシブスキル」や「特殊装備」のように、常に自身の能力を強化し、良い方向へと導く。

    • 00:29:40 5. 過去の記録から「自分だけのテーマ」を見つける

      自分に合ったテーマを見つけるための実践的な方法として、過去1年間の記録(デイリーノート、カレンダー、写真など)を振り返ることを推奨。単に行動をなぞるだけでなく、その時に感じた「感情」や「喜び」に焦点を当てることで、自身の価値観を明確化し、テーマのヒントを発見できる。

    • 00:54:00 6. テーマ設定は「楽しんで継続する」ことが鍵

      テーマ設定は、一度で完璧なものを見つける必要はない。何度も試行錯誤を繰り返し、他者のテーマを参考にしつつ、自分にとって「面白く」「楽しめる」プロセスであることが重要。デジタルノートを活用し、記録と見直しを繰り返すことで、テーマが自然に自分に馴染み、やがて無意識の行動へと繋がっていく。

2024

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidian仕事術その3 Obsidianに拠点を作り「いま」を管理する

    『アトミック・シンキング』実践セミナー028 動画アーカイブ

    Obsidian仕事術シリーズ第3回。日々の作業で参照する「拠点ノート」を作り、今やることを見失わない運用を解説。複数の案件やメモを行き来しても現在地を保つための画面構成、リンク設計、更新ルールを具体的に示す。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - ホームノートの概念と目的

      今回のセミナーは、Obsidianにおける「ホームノート」の活用に焦点を当てる。ホームノートとは、普段よく使う情報や、一目で全体を把握したいものを集約したハブとなるノートのこと。デジタルツールを活用する上で、この「どこを見れば大体のことが分かるか」という目的を達成するために、ホームノートがどのように役立つかを解説する。

    • 00:04:30 2. ホームノートは複数あっても良い - 文脈に応じた使い分け

      「ホームノート」という言葉から単一のノートを想像しがちだが、実際には目的に応じて複数のホームノートを使い分けることが効果的であると提唱。仕事用、生活用、特定のプロジェクト用など、文脈に合わせて必要な情報が常に目に入るように配置することで、それぞれの場面での思考をサポートする。

    • 00:22:10 3. 効果的なホームノートのための3原則

      ホームノートを有効活用するための3つの原則を提示。「見やすくすること」「デジタルの機能(自動化)を活かすこと」「デジタルが不得意なこと(手動で補う)」である。これらのバランスを取ることで、単なる情報の羅列ではなく、本当に役立つホームノートを構築できる。

    • 00:23:20 4. 見やすさの追求 - 簡潔さと表示領域の活用

      ホームノートの「見やすさ」を追求するために、内容をできるだけ短く簡潔にまとめること、そして表示領域の限界を理解することが重要。情報が多すぎると、本当に必要な情報が埋もれてしまう。究極的にはスクロールなしで全てが見える状態が理想であり、これを実現するためには情報の厳選が必要となる。

    • 00:29:40 5. デジタル機能の活用 - ワークスペースとDataview

      デジタルノートならではの機能として、Obsidianの「ワークスペース」機能と「Dataview」プラグインの活用を推奨。ワークスペースで画面レイアウトを記憶させて複数のホームノートを運用し、Dataviewで特定のタグが付いたノート(例:今日のTodo)を自動表示させることで、手動では難しい効率的な情報管理を可能にする。

    • 00:51:00 6. デジタルが不得意なことへの対処とホームノートのリセット

      デジタルツールの「リセットされない(情報が蓄積し続ける)」特性は、凝ったホームノートを「壊しにくい」という負の側面も持つ。変化するニーズに対応するため、ホームノートは定期的にリセットし、作り直すことが推奨される。また、デジタルが不得意な手動での並べ替えや意味付けの作業も、あえて人間が行うことで、真に使いやすいノートへと育つ。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidian仕事術その2 1ノート1仕事のアトミック仕事術

    『アトミック・シンキング』実践セミナー027 動画アーカイブ

    Obsidian仕事術シリーズ第2回。1ノート1仕事を原則に、案件単位で思考と実行をまとめる運用を解説。タスクの切り出し、進捗の見える化、関連情報の集約を同じノートで回すことで、仕事の抜け漏れを減らす実践方法を扱う。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. イントロダクション - 「アトミック仕事術」の提唱

      今回のセミナーは、Obsidianを使った仕事術シリーズの第2回。これまでの「書いて考える」という基本原則を踏まえ、具体的に「一つの仕事に一つのノート」を作成するという「アトミック仕事術」を提唱する。仕事の単位を明確化し、ノートとして管理することで、仕事の解像度を高め、効率的な業務遂行を目指す。

    • 00:07:00 2. 「一つの仕事に一つのノート」原則の定義と利点

      「一つの仕事」の定義を、締め切りがあるもの、対面でのやり取り、会議など「一つとして直感的に理解しやすいもの」と定める。この原則により、タスクリストのような簡潔な記録では捉えきれない、仕事の背景や思考プロセスまでをノートに詳細に記述できるようになる。また、記録された経験を次の仕事に活かすことで、仕事の質を高めることができる。

    • 00:15:00 3. 仕事ノートの具体的な運用方法と命名規則

      仕事ノートの具体的な運用方法として、`YYYY-MM-DD 📅 Emoji 💼 仕事名`という命名規則を提案。日付による時系列管理、絵文字による視覚的な分類、そして簡潔な仕事名を組み合わせることで、ノートの検索性と一覧性を高める。これにより、Obsidianのファイルエクスプローラーを、直感的なタスクリストとして活用できるようになる。

    • 00:20:00 4. タスク管理へのアプローチ:上からと下から

      タスク管理における2つの主要なアプローチを解説。「上から仕事術(トップダウン)」は、締め切りが近いタスクから順に処理していく方法。「下から仕事術(ボトムアップ)」は、締め切りが遠いタスクから少しずつ手を付け、余裕を持って進める方法。自分の特性やタスクの性質に合わせて、これらのアプローチを使い分けることの重要性を説く。

    • 00:30:00 5. 未定タスクの管理とデジタル・アナログの使い分け

      未定のタスクや「いつかやりたいこと」の管理について、仮の日付を割り当ててシステムに入れる方法を提案。また、アナログノートが持つ物理的な一覧性や書きやすさと、デジタルノートの検索性や編集の容易さを比較。それぞれのツールの長所を理解し、自身のワークフローに合わせて適切に使い分けることの重要性を強調する。

    • 00:56:00 6. まとめ:継続を促す優しい仕事術

      仕事術を継続するためには、自分に厳しすぎず、「甘く」することが重要であると結論づける。「一行でも書けば合格」「1文字でも更新すれば進捗」といったルールを設け、成果を焦らず、小さな一歩を積み重ねる。この「自分を騙す」ようなマインドセットが、面倒くさいと感じがちな作業を持続可能にし、最終的な目標達成へと繋がる。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidian仕事術その1 書いて考える妄想未来日記

    『アトミック・シンキング』実践セミナー026 動画アーカイブ

    Obsidian仕事術シリーズ第1回。妄想未来日記を使って、先の行動を言語化しながら思考を進める手法を紹介。未来の理想像を具体的な作業へ落とすための書き方、振り返り時の修正方法、継続しやすい記録サイクルを解説する。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. イントロダクション - 持続可能な仕事術への転換

      今回のセミナーは「Obsidianを使った仕事術」シリーズの初回。デジタルノートを活用し、仕事を一回限りの「焼畑農業」ではなく、継続的に改善し積み上げていける「持続可能な農業」のように進める方法を解説する。全ての知的作業の基本である「書いて考える」を根底に置き、仕事の進め方に応用する。

    • 00:03:15 2. 「書いて考える」を仕事の基礎にする

      仕事を進める上で、「頭の中だけで考える」ことの限界を指摘し、「書いて考える」ことの重要性を強調する。これは、目隠し将棋に例えられるほど困難な作業である。タスクリストは簡潔すぎるため、ノートという概念で「やったこと」「やろうとしていること」を詳細に記述することで、仕事の解像度を高め、経験を積み上げる。

    • 00:05:35 3. Evergreenな仕事の進め方 - 記録と改善のサイクル

      一度きりの仕事で終わらせず、自身の経験を「Evergreen(ずっと使える)」な資産として蓄積していく考え方。仕事中に得た反省点や気づきを記録し、次回同じ仕事をする際にそれを参照・改善するサイクルを回す。これにより、自分自身の仕事の進め方が最適化され、仕事の精度が向上していく。

    • 00:23:40 4. 記録と反復で仕事術を育てる

      「プレゼン資料作成」のような複雑な仕事も、初回に「何をしたか」を詳細に記録し、次回はその記録をコピーして作業を開始する。この記録と反復のサイクルを繰り返すことで、仕事の質が加速度的に向上する。記録は手間がかかるが、将来の自分への投資であり、仕事の成果を積み上げるための不可欠な要素である。

    • 00:45:00 5. 未来妄想日記で行動計画を可視化する

      実践的な練習として「未来妄想日記」を提案。月曜日の1日を想像し、朝起きてから寝るまでの行動を、文章形式で詳細に記述する。これにより、漠然とした計画の穴を発見したり、日々の行動の優先順位を明確にしたりする。書くことが思考を促し、余計な「いらんこと」まで書き出すことで、計画のリアリティが増す。

    • 00:59:30 6. 記録の価値と継続 - 無駄な記録は存在しない

      仕事の記録に「無駄な記録」というものは存在しない。たとえ「意味がなかった」と感じる記録であっても、それが「意味がなかったということが分かった記録」となる。日々、少しずつ記録を継続することが、仕事の質を高め、自身の成長を促す唯一の道である。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidianをうまく使うための3つの手段と3つの活用方法

    『アトミック・シンキング』実践セミナー025 動画アーカイブ

    Obsidian活用を体系化する回。使いこなしを支える3つの手段と、実務で効く3つの活用方法を整理し、ツール機能と仕事成果をどう結びつけるかを具体化する。リンク可能なノートを実際の判断と行動へ接続する設計を学べる。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - Obsidianの得意なことと活用法

      今回のセミナーでは、Obsidianが持つユニークな機能的強みと、それをどう活用すれば情報整理や思考を深める上で役立つのかを考察する。他のリンク型ノートツールも増えている中で、あえてObsidianを選ぶ理由を、その機能的側面から深掘りし、具体的な活用方法を考える。

    • 00:02:20 2. Obsidianが持つ3つの得意技と3つの目的

      Obsidianの得意技を「分解」「配置」「俯瞰」の3つに、そしてそれらを活用する目的を「理解」「計画」「実行」の3つに整理し、これらが組み合わさることでObsidianの多様な使い方が生まれるというフレームワークを提示。この3x3の視点から、具体的な使い方を考えていく。

    • 00:09:30 3. Obsidianを使った知識の整理(PKM)

      「理解」を目的としたObsidianの活用法として、知識の整理(PKM)と読書メモに焦点を当てる。一冊の本を複数のノートに分割し、並べ替えて俯瞰することで、深い理解へと繋がる。読書メモの目的を「本の内容を忘れないこと」「語れるようになること」「知識を結びつけること」と定義し、その具体的な実践方法を示す。

    • 00:23:40 4. Obsidianを使った仕事・タスク管理術

      「計画」と「実行」を目的としたObsidianの活用法として、仕事やタスクの管理術を解説。一つの仕事に一つのノートを作成し、過去の記録を参照しながら作業を改善していく「仕事の記録を育てる」という考え方や、旅行の持ち物リストのような繰り返しタスクの効率化事例を紹介。Dataviewプラグインを使った進捗管理の可能性にも触れる。

    • 00:39:00 5. Obsidianを使ったスキル習得のプロセス

      「スキル獲得」を目的としたObsidianの活用法として、ギターや絵の練習を例に挙げる。練習記録の蓄積、振り返りを通じた計画の改善、そしてモチベーション維持のための工夫が、スキル習得を加速させる。Obsidianは、個々の練習に逐一関わるのではなく、全体を俯瞰し、方向性を示す「マネージャー」のような役割を果たす。

    • 00:56:00 6. まとめ:学習法・モチベーション維持とObsidian相談会

      Obsidianの3つの用途(知識整理、仕事管理、スキル獲得)を総括し、それぞれに活用される「分解」「配置」「俯瞰」の得意技を再確認。最後に、勉強の方法論やモチベーション維持の重要性に触れ、効果的な学習には「上手に勉強する方法を勉強すること」と「モチベーションを維持するスキル」が不可欠であると結論づける。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    リンクを使ってボトムアップで思考を整理する

    『アトミック・シンキング』実践セミナー024 動画アーカイブ

    テンプレート学習シリーズ第5回。リンクを起点にボトムアップで思考を整理する流れを解説。最初から完璧な構造を作らず、書いてつなぎながら全体像を育てる方法を扱う。探索と整理を同時に進める実践スタイルが分かる内容。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - リンクでボトムアップ思考を整理する

      今回のセミナーはトピックノートの続編。前回は長いノートを短く分割する「トップダウン」のアプローチだったが、今回は「ボトムアップ」で思考を整理する方法に焦点を当てる。これまでに作成した個々のノート群をリンクで結びつけ、興味のあるテーマに関する知識を深め、自分の思考を形にしていくプロセスを解説する。

    • 00:01:40 2. グラフアナリシスプラグインと関連ノートの発見

      Obsidianの「グラフアナリシスプラグイン」をデモンストレーション。これは、開いているノートと関連性の高いノートを自動で表示してくれる機能である。この機能は、ノート内に他のノートへのリンクが張られていることを前提とする。このプラグインを効果的に活用するためにも、日頃からノート間のリンクを積極的に作成しておくことの重要性を強調する。

    • 00:07:00 3. 関連ノートのリンク戦略 - 完璧よりも継続

      関連ノートのリンクは、「関連がありそうだ」と感じたノート同士を結びつけることから始める。同じ本の読書メモ内のノートや、共通のキーワードを持つノートなど、直感的な繋がりで十分である。全てのノートを完璧にリンクすることは不可能であり、無理に完璧を目指すよりも、日々のノート作成の中で少しずつでもリンクを作成し続けることが重要である。

    • 00:20:00 4. デジタルツールでの情報アクセスは検索とリンクが基本

      デジタルツールの最大の強みである「検索」と「リンク」を情報アクセスの基本とすべきである。脳が連想的に情報を検索するメカニズム(キーワードから関連情報を引き出す)と同様に、クイックスイッチャー(ファイル名検索)とノート間のリンクを活用する。従来のフォルダ分けやファイル一覧を目で追う方法は非効率であり、デジタルならではの検索・リンク中心のアクセスへとマインドセットを切り替える。

    • 00:29:30 5. 「整理」と「整頓」の違いとリンクによる整理の価値

      「整理」と「整頓」という言葉は混同されがちだが、意味は異なる。「整頓」は乱れたものを並べ直す行為(例:フォルダに入れる)であり、対して「整理」は「断り(ルール)」に基づいて意味を持たせて並べ替える行為である。リンクによる情報整理は、頭を使い手間をかける「整理」に該当し、これは人間の思考プロセスと密接に結びつき、知的な価値を生み出す。

    • 00:54:00 6. リンクは知的な遊びであり、自己理解を深める

      ノートのリンク作業は、単なるタスクではなく、知的な遊びであり、自己理解を深めるプロセスでもある。過去に自分が何に興味を持ち、何を考えていたかを再発見し、新しい気づきを得ることができる。AIに任せられるような単純作業ではない、人間ならではの思考と創造性を要する作業であり、この「面倒くさい」作業の中にこそ、真の価値が宿る。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    テンプレートを使ってObsidianを学ぶ その4

    『アトミック・シンキング』実践セミナー023 動画アーカイブ

    テンプレート学習シリーズ第4回。ノートをリンクで整理する実践を扱い、単なる参照リンクと意味を持つリンクの違いを整理。つながりを増やすだけでなく、後で辿れる構造を作るための貼り方と見直し方を具体例で確認する。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - トピックノートで情報をリンク整理

      今回のセミナーは、デイリーノートやアトミックノートに続く情報整理のステップとして「トピックノート」をテーマとする。これまでの「ノートを分ける」という話から一歩進み、今度は「作ったノートをリンクで整理する」という概念を深掘りする。トピックノートは、アトミックシンキングの中核をなす要素の一つであり、今後2回に分けてその概念と具体的な活用法を解説する。

    • 00:05:30 2. なぜフォルダ・タグではなくリンクで整理するのか

      フォルダやタグを使った情報整理は、物理的なアナログ世界のアナロジーであり、デジタルツールの真の強みを活かせていない。デジタルツールは、一つの情報に複数の文脈からアクセスできる「検索」と「リンク」こそが本来得意なこと。これまでの「場所」による整理から、「繋がり」による整理へとマインドセットを切り替える必要がある。

    • 00:20:00 3. 脳の検索メカニズムとデジタルツール

      人間の脳は、情報をフォルダ階層で管理するのではなく、あるキーワードから関連情報を連想的に引き出す「キーワードとリンク」に近いメカニズムで機能している。デジタルツールの情報アクセスも、この脳の働きに倣い、クイックスイッチャー(ファイル名検索)とリンクを基本とすべきである。全文検索は、日常的な情報アクセスには効率が悪い。

    • 00:27:30 4. エイリアスで検索性を高める

      「エイリアス」機能は、ノートに複数の別名を設定することで、日本語の表記の揺れや、異なるキーワードからの検索にも対応し、検索性を大幅に向上させる。検索して見つからなかった時に、そのキーワードをエイリアスとして追加するという「見つけられなかったら追加する」原則を実践することで、検索漏れを減らし、より確実に情報にアクセスできる。

    • 00:33:20 5. トピックノートの具体的な活用事例

      トピックノートは、様々な情報を特定のテーマで集約し、整理するハブとなる。具体的な事例として、「お気に入りの料理リスト」「本の目次」「プロジェクト管理」を挙げる。料理リストは、時間帯、素材、季節など多様な切り口で料理を整理し、ブックマークは本の構造をデジタルで再現し、プロジェクトノートはタスクと記録を一元管理する。これらは、情報を多角的に整理し、自分にとって使いやすい形に再構築する例である。

    • 00:53:30 6. 「整理」と「整頓」の違いとリンクによる整理の価値

      「整理」と「整頓」は混同されがちだが、辞書的な意味では異なる。「整頓」は乱れたものを並べ直す行為(例:フォルダに入れる)に対し、「整理」は「断り(ルール)」に基づいて意味を持たせて並べ替える行為である。リンクによる整理は、この「整理」に相当し、頭を使い手間をかけることで、真に使いやすい情報構造を生み出し、自分自身の思考を深めることにも繋がる。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    テンプレートを使ってObsidianを学ぶ その3

    『アトミック・シンキング』実践セミナー022 動画アーカイブ

    テンプレート学習シリーズ第3回。ノートを分けて整理する判断基準を中心に、デイリーノートから個別ノートへ切り出すタイミングを解説。分類のしすぎで止まらないために、分割と再統合を両立させる運用設計を具体的に示す。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. イントロダクション - 基本を固めて次に進む

      アトミックシンキングを1年かけて学ぶシリーズの第2回。前回に引き続き、基本的な操作と思想を固めることを重視。前半は「デイリーノートの整理法」、後半は「読書メモを通じたアトミックノート作成の実践」という二部構成で、デジタルでの情報整理と「考える」ことの具体的な方法論を解説する。

    • 00:02:04 2. デジタル情報整理の原則 - なぜフォルダ分けはダメなのか

      デジタルツールの情報整理は、紙のアナロジーであるフォルダ分けではなく、「検索」と「リンク」を基本にすべきであると再確認。物理的な制約のないデジタル情報は、一つのノートに複数の文脈からアクセスできることが強み。フォルダに依存した探し方は、このデジタルの利点を損なってしまう。

    • 00:06:43 3. デイリーノートからノートを分けるタイミング

      「いつか使うかもしれない」という理由でノートを事前に量産すると、管理できない「ゴミ」が増えるだけである。ノートを分けるべき最適なタイミングは、「その情報が再び必要になった時」。沖縄旅行の計画のように、複数のデイリーノートに分散した情報を、再度参照する必要が生じた時に初めて、一つの独立したノートにまとめる(ボトムアップのアプローチ)。

    • 00:16:15 4. 読書メモはアトミックシンキングの最適な練習

      読書メモの作成は、思考をアトミックに分解し、構造化する練習として非常に効果的である。その目的は、単に本の内容を記録することではなく、その本について「自分の言葉で語れるようになる」こと。時間をかけて丁寧にメモを作成することで、1冊の本から得られる効果を10倍に高めることができる。

    • 00:36:37 5. 読書メモ作成の具体的な3ステップ

      効果的な読書メモを作成するための具体的なプロセスを3段階で解説。1回目は普通に読み、2回目に面白かった部分を書き写す。そして最も重要なのが3回目で、1〜2週間後にそのメモを見返し、引用だけでは意味が分からない部分に自分の言葉で説明を加えたり、順番を入れ替えたりして、未来の自分が読んでも分かるように再構成する。

    • 00:44:17 6. 読書メモをアトミックノートに分割する実践

      整理された読書メモの中から、一つの独立した概念として切り出せる部分を、アトミックノートとして分割していく。この時、タイトルを「〇〇とは△△である」といった定義文の形にすることが、ノートの再利用性を高める上で非常に重要。最初のうちは上手くできなくても、練習と割り切って数をこなすことが上達への道である。

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    テンプレートを使ってObsidianを学ぶ その2

    『アトミック・シンキング』実践セミナー021 動画アーカイブ

    テンプレート学習シリーズ第2回。デジタル情報整理の心構えを軸に、記録と思考を分離しすぎない運用を解説。テンプレートを「埋める作業」で終わらせず、考えるための補助線として使うための観点と実践手順を確認する。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. イントロダクション - 基本を固めて次に進む

      アトミックシンキングを学ぶシリーズの第2回。前回はデイリーノートに慣れることをテーマにしたが、今回も同様に基礎を重視する。前半は「デジタルでの情報整理」、後半は「デジタルツールで考える方法」について解説。いきなり応用に進むのではなく、基本的なことを着実に身につけることの重要性を強調する。

    • 00:02:59 2. デジタル情報の無限性と人類の課題

      紙のノートと異なり、デジタル情報は物理的な制約がなく、事実上無限に蓄積され続ける。これは、人類がこれまで経験したことのない新しい課題である。Evernoteの例のように、ただ溜め込むだけでは「ゴミ箱」になってしまう。この無限の情報とどう向き合い、有効活用するかが現代の大きなテーマであり、その一つの答えがアトミックシンキングにある。

    • 00:11:02 3. デジタルと紙の得意なこと

      デジタルと紙の根本的な違いを理解する。デジタルの最大の強みは、膨大な情報を「ゼロ秒で呼び出せる」検索性にある。一方、紙の強みは、人間が本能的に得意とする「場所の記憶」と結びついた物理的な存在感と直感的な扱いやすさにある。デジタルツールを使いこなすには、紙のアナロジーから脱却し、デジタルが得意なことを最大限に活かす必要がある。

    • 00:14:20 4. なぜフォルダ分けはうまくいかないのか

      多くの人がPCのフォルダ分けで挫折するのは、それが「場所」という物理的な概念をデジタルで模倣しようとしているからだ。人間の脳は、情報をフォルダのような階層構造ではなく、「リンゴ→赤い、甘い」のようにキーワードとリンクによる連想で記憶している。デジタルツールでの情報整理も、この脳の仕組みに近い「検索」と「リンク」を基本にすべきである。

    • 00:20:03 5. 検索とリンク中心の情報アクセス

      ノートを探す際の基本操作は、ファイル一覧を目で追うのではなく、クイックスイッチャー(コマンド+O)でキーワード検索すること。これにより、脳内で連想するように、目的のノートに素早くアクセスできる。全文検索は情報量が多すぎてノイズが多いため、日常的な操作には向かない。見つかりにくいノートには、別名(エイリアス)を付けて検索性を高めるのが有効。

    • 00:29:26 6. デイリーノートで「考える」を実践する

      「考える」という行為を、「思考をテキストに書き出す」ことと定義し、デイリーノートを使って実践する方法を解説。まず「今日やろうと思うこと」を書き出し、次に行動の記録(ログ)と思考を時系列で書き連ねていく。このプロセスを通じて、頭の中の漠然とした思考が整理され、そこから重要な断片が自然と浮かび上がってくる。それが、後にアトミックノートとして切り出すべき「思考の種」となる。

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    テンプレートを使ってObsidianを学ぶ その1

    『アトミック・シンキング』実践セミナー020 動画アーカイブ

    テンプレートを使ってObsidian運用を学ぶシリーズ第1回。入力の迷いを減らしつつ、固定化しすぎないテンプレート設計の考え方を解説。記録の初速を上げながら、後で編集・分解しやすいノート構造を作るための基礎を扱う。

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    • 00:00:00 1. イントロダクションと環境設定

      今回のセミナーのテーマは「デイリーノートに慣れること」。多機能なデジタルツールを使いこなすには、まず少ない機能制限の中で使い方を考えることが重要。今回は提供されたObsidianテンプレートを使い、1ヶ月間デイリーノートだけで過ごすことを目標とする。テンプレートのダウンロード、保管庫としての開き方、コミュニティプラグイン(Calendar, Note Refactor)の有効化までを実践する。

    • 00:09:57 2. 今後の学習計画と「知性」を鍛えるという目的

      今後1年かけて、デイリーノートからアトミックノート、トピックノート、さらにはタスク管理やレビューシステムへと段階的にステップアップしていく長期計画を提示。このセミナーシリーズの最終目的は、単なる情報処理能力である「知能」ではなく、経験から得られる判断力としての「知性」をデジタルツールで鍛えることにあると説明する。

    • 00:22:38 3. なぜ最初はデイリーノートだけなのか?

      最初の1ヶ月、あえてデイリーノートのみに機能を絞る理由を解説。それは、紙とペンを何年もかけて習熟したように、デジタルノートという新しい概念に、整理や分類の負担なく「慣れる」ため。ノートを分けて紛失するリスクをなくし、「ここ(デイリーノート)に書けばなくならない」というツールへの信頼感を育てることが、次のステップに進むための重要な土台となる。

    • 00:28:42 4. おすすめの画面レイアウトとデイリーノートの使い方

      具体的な画面構成として、左右にノートを画面分割し、片方に常にデイリーノートを表示しておくレイアウトを推奨。これにより、作業をしながら、思いついたことやタスク、メモなどを即座に書き留めることができる。デイリーノートには、その日やること、やったことの記録、アイデア、下書き、買い物リストなど、あらゆる情報を書き込んでいく。

    • 00:42:31 5. ノートの探し方と基本的なMarkdown記法

      デイリーノートだけを使っている間は、ノートを探すのが非常に簡単。「あの日のノート」という日付の記憶を頼りに、カレンダープラグインから目的のノートをすぐに見つけ出すことができる。また、デイリーノートが長くなった場合でも、見出し(`#`)と折りたたみ機能を活用することで、情報をすっきりと整理できるという基本的なテクニックを紹介。

    • 00:50:40 6. まとめ - 簡単なことから始める

      デジタルツールを使いこなすには、一度にすべてをやろうとせず、簡単なことから少しずつ慣れていくことが最も確実な道であると結論付ける。最初の1ヶ月は、デイリーノートというシンプルな箱に何でも入れる練習をすることで、デジタルノートの扱いに習熟し、次のステップへと進む準備が整う。

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    Obsidian Canvasの活用事例

    『アトミック・シンキング』実践セミナー019 動画アーカイブ

    Obsidian Canvasの活用を実例で紹介する回。テキスト中心運用では見えづらい関係性を、配置と接続で可視化する方法を解説。企画整理・構造化・比較検討など、思考を広げながら整理する場面での実務的な使い方を学べる。

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    • 00:00:00 1. イントロダクションとCanvasの概要

      今回のセミナーは、Obsidianの正式版リリース後に搭載された「Obsidian Canvas」がテーマ。マインドマップとは異なる図解ツールとしてのCanvasの魅力と、初心者としての試行錯誤、失敗談を交えながら、その可能性と使い方を紹介。Canvasの使用経験について参加者からのフィードバックも募り、共通の認識を深める。

    • 00:03:45 2. Obsidian Canvasの利点と操作の基本

      Obsidian Canvasが他の図解ツールと一線を画す最大の利点は、Obsidian内に蓄積された「資産」(既存のノート)を直接活用し、リンクできる点にある。スムーズな操作性、拡大縮小、iPadやMacでの直感的なジェスチャー操作も魅力。キャンバスの作成方法、ノートや画像の追加、矢印での接続、カードのグループ化といった基本的な使い方を解説。

    • 00:06:40 3. Canvas活用事例(成功と失敗)

      Canvasを使った思考の整理について、自身の成功事例と失敗事例を紹介。文章でしか考えたことのなかった自身にとって、図で考えるという新たな発見があった。ジャズミュージシャンの相関図作成は目的が不明確で失敗に終わったが、推理小説の情報を時間軸で整理した際には、紙ではできなかった深い理解が得られた成功体験を共有する。

    • 00:36:00 4. Canvasのクリエイティブな使い方と整理のコツ

      推理小説での時間軸整理の成功体験を元に、ゲームや物語の登場人物相関図、年表作成への応用を提案。また、ナレッジスタックの配信スケジュールを管理するために、手動で月間カレンダーをCanvas上に作成する事例も紹介。アナログ的な自由さとデジタルツールの柔軟性を融合させ、独自の管理方法を構築する可能性を示す。

    • 00:49:20 5. Canvasを活用した思考の整理と学び

      Canvasの「グリッドが綺麗に揃う」特性が、思考の整理に与える心理的効果を強調。正確な配置ガイド機能が、情報を視覚的に整頓し、頭の中をスッキリさせる。曖昧な情報を曖昧なまま一旦置いておき、試行錯誤を通じて整理していくプロセスが重要であると説く。マインドマップが苦手な人でも、簡単な事実整理から始めることでCanvasに慣れることができる。

    • 01:00:00 6. まとめと今後の展望

      Obsidian Canvasは「曖昧さを許容し、プロセスを重視する」ツール。いきなり完璧な図解を目指すのではなく、簡単なことから始めることの重要性を再確認。趣味的な用途(ゲームやアニメの情報整理)から気軽に試すことで、ツールへの親しみを深め、やがて仕事や実用的な場面での活用に繋がる可能性を示唆。今後のObsidianテンプレート作成プロジェクトについても言及。

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    Obsidian以外のノートツールの活用事例

    『アトミック・シンキング』実践セミナー018 動画アーカイブ

    Obsidian以外のノートツールをどう併用するかを扱う回。用途ごとに得意な道具を分ける考え方、連携時に情報が散らからない運用ルール、切り替えコストを抑える実践例を整理。ツール選択を目的起点で見直したい人向け。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション:Obsidian以外のノートツールと身体化

      今回のセミナーでは、Obsidian以外のノートツールをどのように活用しているかを紹介。Obsidianの使い方をより深く理解するため、他のツールの得意分野や役割を考察する。個人の年間テーマである「身体化」の重要性に触れ、デジタルツールを自身の身体感覚に馴染ませるプロセスを強調する。

    • 00:04:00 2. Obsidian以外の主要ノートツールとその役割

      Obsidian以外の主要なノートツールとして、Day One(ジャーナリング)、Apple標準メモ(一時的なメモ、家族共有)、Drafts(手書きメモ)をリストアップ。それぞれのツールの特性を説明し、Obsidianが主要な知識ベースである中で、これらのツールがどのような目的で、どのようにObsidianと連携して機能しているかを概説する。

    • 00:05:30 3. Apple標準メモの活用:一時的な情報と家族共有

      Apple標準メモを、一時的な情報の置き場(インボックス)として利用する具体例と、その強みである家族間での情報共有機能に焦点を当てる。買い物リスト、旅行計画、緊急連絡先など、家族が共同でアクセスする情報の管理において、Apple標準メモがいかに便利であるかを解説する。

    • 00:14:00 4. Apple標準メモのリッチコンテンツとクイックアクセス

      Apple標準メモが提供するリッチコンテンツ機能(画像、動画、PDFの埋め込み、手書き、チェックリストなど)と、ピン固定機能による重要メモへのクイックアクセスについて説明。Obsidianでは難しい、視覚的な情報や多様なファイルを気軽に扱えるAppleメモの利便性を強調する。

    • 00:33:30 5. Drafts:柔軟なクイックキャプチャと読書メモへの応用

      Draftsを、高速なテキストキャプチャと柔軟なテキスト操作に特化したツールとして紹介。特に読書メモの作成において、カード形式での記述と、個々のカードを容易にエクスポートしてObsidianなどの他のシステムと連携させる活用方法を説明する。

    • 00:48:00 6. まとめ:多様なツールの活用が長期運用と深い理解を生む

      「一つのツールですべてを解決する」という考え方の限界を改めて強調。長期的な視点でのデジタルツールの運用には、複数のツールを使い分けることが不可欠であると結論づける。各ツールの強みと弱みを身体感覚的に理解することが、より堅牢で適応性の高い知識管理システムを構築する鍵となる。

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    1年のテーマを決める

    『アトミック・シンキング』実践セミナー017 動画アーカイブ

    年始の目標設定を「テーマ設計」として考える回。数値目標だけでは続かない課題に対して、行動判断の軸になる言葉をどう作るかを解説。日々の記録や振り返りに接続し、年間を通してぶれにくい実践方針へ落とし込む。

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    • 00:01:13 1. イントロダクション - なぜ目標ではなく「テーマ」なのか

      2024年最初のセミナー。今回は1年の「目標」ではなく「テーマ」を決めることの価値について話す。目標設定の持つネガティブな側面(失敗した時の気分の落ち込みなど)を避け、より柔軟でポジティブな指針を持つことが目的。参加者と共に、過去の記録を振り返りながら、自分に合ったテーマを見つけるためのワークショップ形式で進める。

    • 00:03:51 2. 過去5年間のテーマ変遷 - 失敗から学んだこと

      2018年から2023年までの自身のテーマを紹介。初期は「記録に値する人生」「幸福度を高める」など複数のテーマを掲げていたが、多すぎると意識できないことに気づく。3年ほどの試行錯誤を経て、2021年以降は「ゆっくり丁寧に少しずつ効率を上げる」「好きなことを増やす努力をする」「外に出る」といった、記憶しやすく、判断の軸となる単一のテーマに絞り込むようになった。

    • 00:12:19 3. テーマが目標より優れている理由 - 判断の軸を持つ

      「目標」は達成・未達成が明確なため、未達成の場合に自己肯定感を下げてしまうリスクがある。一方、「テーマ」は日々の判断の「方向性」を示すコンパスのようなもの。例えば「外に出る」というテーマがあれば、新しいイベントへの参加を迷った時に背中を押してくれる。この小さな判断の積み重ねが、自分を良い方向に導き、後悔を減らすことにも繋がる。

    • 00:19:50 4. テーマの見つけ方 - 過去の記録と感情の棚卸し

      テーマを見つけるには、過去の日記、カレンダー、タスク記録などを振り返ることが最も有効。重要なのは、単なる行動記録ではなく、その時の「感情」を思い出すこと。「良い気分になれたこと」「嫌だったこと」などを書き出すことで、自分の価値観のヒントが見つかる。振り返る際は、1月1日からではなく、昨日、一昨日と直近から遡るのが継続のコツ。

    • 00:29:39 5. ワークショップ - 参加者とテーマを考える

      参加者から過去の出来事や感情をチャットで共有してもらい、そこからテーマの種を見つけていく実践的な時間。他の人の経験や考えに触れることで、自分一人では気づかなかった視点が得られる。「出来事を前向きに捉える」「学習者思考であれ」など、他の人のテーマ案を参考に、自分に合った言葉に作り変えていくことの重要性も示す。

    • 00:47:36 6. テーマの維持と発展 - 価値観のアップデート

      決めたテーマを意識し続けるための工夫として、判断が必要な時にパッと思い出せるような、短くしっくりくる言葉を選ぶことが重要。テーマは自分の価値観を言語化したものであり、テーマ作りを通じて価値観をアップデートしていくことができる。「知的メタボ」を避け、インプットとアウトプットのバランスを取ることの重要性にも触れる。

2023

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    デジタルツールでのアトミックシンキングの第一歩

    『アトミック・シンキング』実践セミナー016 動画アーカイブ

    アトミックシンキングをデジタル環境で始めるための導入回。何を最初に記録し、どの単位で切り出し、どの順番で整理するかを初心者向けに整理。運用を複雑化させず、まず回る仕組みを作るための初期設定と実践手順を確認する。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - デジタルアトミックシンキング入門

      16回目のセミナー。今回のテーマは「デジタルアトミックシンキング」。最近読んだ本の影響で、すごく簡単なことをちゃんとやることの重要性を強く感じるようになった。難しい内容ではなく、簡単そうに見えることをバカにせず真面目にやることが重要。前半は簡単なことがなぜ重要なのかを説明し、後半では実際にどう実践するかを学ぶ。

    • 00:01:54 2. 小さくまとめたらやる気が出た物語 - goryugo.comの事例

      goryugo.comをObsidian Publishで始めた事例を紹介。一般的なブログとは違う形式で、1ページがめちゃくちゃ短い。3行5行といった短いノートがたくさんあることで、読者は平均的にたくさんのページを見てくれている。この仕組みは、自分が作るノートでも同じことが言える。長いページを見るとやる気がなくなるが、短いページなら「ここをちょっと直そう」と思える。小さく書けば、やる気も出しやすく、継続もしやすい。

    • 00:06:29 3. 失敗例と成功例 - 旅行記の書き方比較

      9月10月の自分が「小さく書こう」ができなくて失敗した物語を紹介。昔のブログスタイルで書いた旅行記は、1つの記事に全部まとめて4000字書いて、1ヶ月かかった。めちゃくちゃ大変で、次の旅行の記事を書きたいのに前のが終わらず面倒に。対して、長野旅行では1個1個の細かいページに分けて書いた。ハンバーガー屋は3行、音楽祭はパンフレットのテキストだけ。小さく分けることで、10分15分で終わる単位になり、1週間で完成。気が向くところから書けたのも良かった。

    • 00:12:40 4. 小さくまとめることの3つのメリット

      小さくまとめることで得られる3つのメリット。1つ目は「1つのことだけに集中できる」。上から順番に全部書こうとすると、途中で面倒になるが、ハンバーガー屋のことだけ書くと決めれば集中できる。2つ目は「何度も達成感を味わえる」。3時間で1回終わるより、10分で10回終わる方が達成感が多い。3つ目は「振り返りやすくなる」。2023年に訪れた場所のページを作ることで、1年を振り返れるようになった。

    • 00:20:57 5. やる気がなくてもできる工夫 - 継続の秘訣

      1年以上ずっとやる気満々で続けることはできない。5月はギターに夢中でKnowledge Stackへのやる気は低かった。でも、やる気が低いからといってクオリティを下げてはいけない。重要なのは「やる気がなくてもできるようにする」アプローチ。ナレッジスタックでは、書きかけの記事が10個あるとして、それぞれ1行ずつ進めれば10行進む。毎日続ければ一定のペースで書き続けられる。アトミックに小さな単位で物事を進めていくのが重要。

    • 00:25:29 6. 実践演習 - 旅行記を書いてみよう

      実際に参加者に旅行記を書いてもらう演習タイム。旅行記が練習として素晴らしい理由は、ほとんどの人が順番に悩まずに書けること、そして「1個の単位」に分けやすいこと。タイトルは施設名やイベント名だけでOK。凝ったタイトルをつけようとすると考える要素が増えてしまう。1回目は100%シンプルに、体で覚えていくために可能な限りシンプルを目指す。2回目以降は慣れてくるので自然な形式が作れるようになる。

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    Obsidian仕事術2023

    『アトミック・シンキング』実践セミナー015 動画アーカイブ

    Obsidianを仕事で使うための実践整理回。日々の記録を仕事の進行に結びつける運用、Homeノートを起点に情報を行き来させる設計、実際の作業ログの残し方を紹介。記録と実行が分断しない仕事術として全体像を掴める。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - リアルなObsidian活用を公開

      00:10:00 セミナー第15回。これまでの基本編から一転、手加減なしでリアルにゴリュゴがどうObsidianを使っているかを紹介する回。動画とチャットを活用しながら、双方向で発見がある形式を目指す。最近意識していることは「面倒臭くてやりたくないものをなんとかやる気にさせる仕組み」を作ること。解決策は3つ:ロギング(書くこと)、準備(環境を整える)、そして記録。書くことは一見無駄に見えるが、SNSやニュースサイトで1時間無駄にするロスのほうが遥かに大きい。フリーライティングで朝一番に「今日何しようか」を書くと、驚くほどスムーズに面倒な仕事を始められる。分かり切っていることでも書くことがやる気を出す第一歩。

    • 00:10:00 2. ワークスペース機能 - やる気を出す環境設定

      00:20:00 やる気を出すための第二の解決策が「準備」。Obsidianのワークスペース機能(標準ではオフ、設定で有効化)を使って、用途ごとに画面レイアウトを切り替える。例えば「セミナー用」「読書用」「デイリーノート用」など、目的別のワークスペースを作っておくと、リンクをクリックするだけで最適な環境に切り替わる。これにより「何から始めよう」という迷いがなくなり、すぐに作業に取り掛かれる。ワークスペースは準備の手間を最小限にし、第一歩のハードルを下げる強力なツール。

    • 00:20:00 3. ホームノート - タスクとプロジェクトの一元管理

      00:35:00 ホームノートは文字通り「ホーム」となる場所。よく使うものを置いておき、その中の要素としてタスクやプロジェクトを重視している。手動で書いているやりたいことのリンクと、自動で集約されるタスクを併用。思いついたことを即座にメモしておける場所としても機能する。例えばObsidian Publishで家族の情報共有ページを作りたいというアイデアなど、アナログに手動で書いたリンクも配置。タスクやプロジェクトを一覧できる場所として、自分が使いたいものを自由に配置できるのがホームノートの強み。

    • 00:35:00 4. デイリーノートの実践 - ロギング仕事術の活用

      00:50:00 デイリーノートを常に画面右側に固定表示し、ピン止め機能を活用。朝一番のフリーライティングで「今日何しようか」を書き出すことで、面倒な仕事にも取り掛かりやすくなる。ロギング仕事術の本を読んで変えた点は、より細かく記録を取ること。10分考えることは無駄ではなく、むしろSNSで1時間無駄にするほうが問題。記録を細かく取ることで、自分の時間の使い方が見える化され、改善のヒントが得られる。脳内で考えていることをテキストに書くと、仕事が進んだ感覚になり、実際に着手するハードルが下がる。

    • 00:50:00 5. 実践デモと質疑応答 - リアルな使い方を共有

      01:05:00 参加者からの質問に答えながら、実際の画面を見せてリアルな使い方を紹介。右側のカラムに表示されるカレンダー、プロパティ、バックリンク、アウトゴーイングリンク、アウトラインなどは大抵標準で出てくる機能。プラグインによって追加される要素もあるが、あまりやりすぎると沼にハマるので、よく使うものだけ並べておく程度でOK。レイアウトは自分で好きなように動かせるが、そこまでこだわらなくてもなんとなくで結構いい感じにいける。直接顔を合わせてしょうもない話をする機会も作りたいという話も。

    • 01:05:00 6. まとめと次回予告 - アトミックなノートを作って考える

      01:09:00 質問にだいたい答えられたので今回は終了。次回はまだ詳しく決まっていないが、これまでちゃんと話していなかった「カードを作ってアトミックなノートを作って考える」ということをテーマにする予定。Obsidian Publishを使って自分が分かってきた、ノートを作りながらアトミックなノートを作って考えを整理するやり方を、言語化するのは難しいが、できる範囲で言語化していきたい。次回もまたご参加をお願いしたい。

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    実践・アトミックシンキング その2

    『アトミック・シンキング』実践セミナー014 動画アーカイブ

    実践アトミックシンキング第2回。題材を分解してノート化する手順を繰り返し、粒度の揃え方とリンクの作り方を具体化する回。単発メモで終わらせず、後で再利用できる形へ育てるための判断基準を実例ベースで確認できる。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - プラグイン2つで便利に

      00:10:00 前回に続いてObsidianの超基本的な設定を済ませ、Atomic Thinking的に使うにはどうしたらいいのかを実践。今回は2つのプラグインをインストールする。1つ目のAdvanced URIで、パッと新しいノートを作ったり、Amazonから本の情報を一発で登録できるようになる。2つ目のNote Refactorで、長いノートを細かなノートに分割するのが便利になる。デモを見せながら、決め打ちで設定を進めていく方が便利なことが多い。一人でずっとやっていてもモチベーションを維持するのは難しいので、こういう機会に実際に触ってもらって体験することが大切。

    • 00:10:00 2. ブックマークレットの設定 - Amazonから一発登録

      00:20:00 Amazonのページを開いているときに、Bookmarkletをポチッと押してあげると、本の情報が入るというのを一発でできるようになる。コミュニティプラグインを有効化して、Advanced URIとNote Refactorの2つをインストール。ホットキーの設定で、コマンド+シフト+Nの重複を解消(「ノートを右側に作成」をオフに)。ブラウザでブックマークレットを登録する手順をデモ。URLをコピーして、ブックマークに追加し、名前をつけて保存するだけで使えるようになる。

    • 00:20:00 3. Note Refactorで長文を分割

      00:30:00 読書メモのフォルダに、本から抜き出したメモを置いておく。文章を書いたら、タイトルと内容を範囲選択してコマンド+シフト+N。すると、1番上のタイトルの部分が新しいノートのファイル名になり、自動的に分割される。これで長い読書メモから、個別のアトミックなノートを簡単に作り出せる。Atomic Thinkingの実践では、長いノートを細かく小さな単位のノートに分割して考えを進めていくので、このプラグインはほぼ必須。

    • 00:30:00 4. メモ作成のコツ - 丁寧語を使わない

      00:40:00 自分なりのメモを書くときのコツは、丁寧語をわざわざ使ってしまうと無駄に長くなって余計な手間ひまがかかってしまうので、丁寧語を使わないでまとめるのが非常に役に立つ方法。「分かりやすいのが正義です」という文章を短くするなら「正義は分かりやすい」。長い文章をそのままメモするのではなく、自分なりに短く言い換えることで、本質が見えてくる。メモを直していくときに、この原則を意識すると効率的。

    • 00:40:00 5. 実践デモ - 読書メモを書く

      01:00:00 実際に読書メモを書いてみるデモ。「読書は楽しい」「面倒臭いけれどやってみよう」など、本に書いてあることや自分の考えを1個1個ちょっとずつ自分なりにまとめていく。アフォリズム的な書き方、ニーチェのような書き方も非常に面白い。読書メモは楽しいけれど面倒臭い、だからやってみよう。自分の考えと本に書いてあることを混ぜながら、短い言葉でまとめていく実践例を紹介。

    • 01:00:00 6. まとめと質疑応答 - 自分のメモを整理する価値

      01:06:00 自分の考え、本に書いてあること、どちらも1個1個ちょっとずつ自分なりに重要なものをまとめていく。アーカイブは後ほど送る予定(動画エンコードに時間がかかるので明日になる見込み)。PDFも含めて提供していく。この自分のメモを整理するという方法だけでも、Obsidianの使い方抜きにしても非常に有効な方法。ぜひぜひ活用してみてほしい。わからないことがあればコメントで質問を受け付ける。

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    実践・アトミックシンキング その1

    『アトミック・シンキング』実践セミナー13動画アーカイブ

    実践アトミックシンキング第1回。実際の題材を分解し、ノートをどの粒度で作るか、どの順番でリンクするかを手順化。考えを小さく扱って再利用性を上げるための作業プロセスを具体的に確認できる。概念理解より実践手順に重点があり、作ってつなげて見直す一連の流れを現場目線で掴める構成。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. イントロダクション - 基本から学び直す

      00:02:00 セミナー13回目、1年経過。これまで「好きなようにやってもらったらいい」と言ってきたが、もうちょっと基本的なことをちゃんと説明していないことに気づいた。ある程度決め打ちで「こういうことをやってみましょう」という導入の方が分かりやすいのではないかと考えるようになった。今回から実践的に、次回以降にも流れを引き継いでいくリアルタイム形式で進める。Obsidianを実際に使いながら一緒にやっていくのがメインテーマ。

    • 00:02:00 2. 新しい保管庫の作成 - まっさらから始める

      00:10:00 アトミックシンキングを実践するにあたって、思い切って新しいObsidianの保管庫(Vault)を一個作ってみる。「Open another vault」から新規作成。保管庫名は「アトミックシンキング」。iCloudに置いておくと便利(Windowsの場合は書類フォルダ)。見た目を分かりやすくするため白いテーマで進める。リアルタイムで一緒に作りながら実践していく形式。

    • 00:10:00 3. デイリーノートとテンプレートの設定

      00:25:00 コアプラグインでデイリーノートをオンにして設定。新しくデイリーノートを作成する場所を「daily」フォルダに指定して自動で整理される。テンプレート機能も設定し、テンプレートファイルの場所を指定。アンダーバー(_)を名前の先頭につけるとファイル一覧で上の方に来るので便利。デイリーノートのテンプレートを作成し、毎日のノートに共通フォーマットを適用できるようにする。

    • 00:25:00 4. 読書ノートの基本 - 名前の付け方と整理

      00:40:00 読書ノートの名前の付け方:本のタイトルをカッコで囲む(例:『本のタイトル』)。カッコをつけることで、検索したときに本関連のノートが一箇所に集まる。フォルダを細かく整理しなくても、名前で自然に整理できて便利。ノートは「notes」フォルダにまとめて入れるシンプルな構成。本だとパッと分かり、集まって整理しやすい。

    • 00:40:00 5. 自分の言葉で書く - 完璧主義を捨てる

      00:50:00 アトミックシンキングでは自分の言葉で書くことが重要。でもすごく完璧にしようとすると難しい。いきなり上手な文章なんて書けない。最初から完璧を求めず、自分の言葉で書き始めることが大切。フォルダをそんなに細かく整理しなくても、名前の付け方と基本的な構造で十分機能する。シンプルに保つことが継続の秘訣。

    • 01:00:00 6. フリーライティングとまとめ - 次回予告

      01:01:00 本を読んだものをフリーライティングして、それを後からテキストにまとめるという方法を実践している。質問がなければ終了し、次回は「メモをアトミックにする」というところでやっていく予定。今回は基本設定と導入部分。次回以降も継続してリアルタイムで進めていく形式。

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    Obsidian執筆術に学ぶ 大きな仕事と習慣化

    『アトミック・シンキング』実践セミナー12動画アーカイブ

    Obsidian執筆術を土台に、大きな仕事を進める設計を扱う回。長期タスクを分割して進捗を可視化する方法、継続の摩擦を減らす習慣化の仕組み、途中で止まらないための記録運用を具体的に整理する。目標を実行単位へ落とす実務寄りの視点があり、長期プロジェクト管理の再現性を高めたい人に向く。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - 本を書くことと知的生産

      00:06:00 ナレッジスタック月次セミナー12回目、1年間継続した最終回。テーマは「本を書くときにObsidianをどう使ったか」。Obsidianの画面とGitログを見せながら、実際の執筆プロセスを紹介。Obsidianをプレゼンテーションに使えることも隠れテーマ。知的生産にObsidianをどう使うかという大きな文脈で捉えることが重要。多くの人は本を書かないかもしれないが、英語学習やギター練習など、大きなプロジェクトを少しずつ進める方法として応用できる。

    • 00:06:00 2. 本を書く難しさ - 面倒ではなく複雑すぎる

      00:15:00 GTD(Getting Things Done)やプロジェクトの分解と本質は同じ。英語学習やギター練習が3ヶ月で挫折するのは「面倒臭い」からではなく、やることが多すぎて難しすぎて複雑すぎて大変すぎるから。本を書くのも同じで、1日2日で終わるはずがない巨大なプロジェクトを一人で処理する必要がある。過去に企画段階や途中で断念した本も多い。商業出版は3冊だが、他に途中まで書いて無理になったものや企画が通らなかったものが複数ある。

    • 00:15:05 3. 素材集めと読書ノートの活用

      00:25:00 使っていない素材やノートが大量にある状態から開始。「読書」で検索して関連ノートを探す。ファイル名に「読書」が入っているノートを集めて素材として活用。既存のアトミックノートや過去に書いたメモを探し出し、本の原稿の元ネタとして使う。完璧なノートではなくても、少しでも関連する内容があれば素材として集めていく。

    • 00:40:04 4. 書けるところから書く - 完璧主義を捨てる

      00:50:00 「書くより直す方が楽だからまずは書こう」という思想で進める。文章が上手でなくても、読みやすくなくても、まずは書く。短い原稿で足りないことも気にせず、進められるところを進めていく。素材と原稿をフォルダで分けて整理。上から順番に書けることを書きつつ、たまに気になったところを振り返って直す。一通り書き終えたのが5月頃。5月から執筆開始して、全部一回書けるレベルになるまでの期間。

    • 00:50:05 5. 負担がかからないやり方の重要性

      00:55:00 脳の負担を減らすことが重要。できることしかやらなくていいと思えたことで、負担を少なく作っていくことができた。1冊か2冊本を書くだけなら負担がかかっても可能だが、書くことを長く続けていく場合、負担がかからないやり方を身につけることが重要。英語学習やギター練習も同じで、3ヶ月なら根性で頑張れるが、何も変化がないと続かない。この経験で来年はもう一段階素早く本が書けると思っている。

    • 01:00:08 6. まとめとQ&A - Gitログ公開とコミュニティ

      01:04:00 質問やアドバイス相談に対応。本を書こうと思っている人、書いている途中の人がいる。Gitログを全部見たい人にはGitHubで公開可能(メールアドレスとGitHub登録が必要)。99%の人はめっちゃ面白いネタを持っているが、自分では当たり前だと思いすぎて気づいていない。KDPで良い本を書いてくれる人を増やしたい。書こうと思っている人同士の集まりや雑談会も企画したい。Obsidianがなければ本は書けなかったと断言できる。

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    日記と日誌をどう使い分けるか

    『アトミック・シンキング』実践セミナー11動画アーカイブ

    日記と日誌をどう使い分けるかをテーマに、感情記録と事実記録の役割分担を整理。後で振り返る価値を高めるために、どの情報をどちらに置くか、混ざったときの再編集方針まで実例ベースで解説する。自己理解と業務ログを分離しつつ往復可能にする設計が中心で、記録の目的を明確にしたい人に有効。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - 日記とデイリーノートの使い分け

      00:01:00 セミナー11回目のテーマは「日記とデイリーノート(Obsidian)の使い分け」。デイリーノートをよく使うようになってから、頻繁に「日記とデイリーノートをどう使い分けているか」と聞かれるようになった。前半で概念を説明し、後半でDay Oneアプリの実例を見せながら、便利で楽しい使い方を紹介。折りたたみ機能を使って順番に進めていく新しいスタイルで実施。

    • 00:01:12 2. 共通点と基本的な目的 - すべて記録し忘れても大丈夫にする

      00:01:47 日記もデイリーノートも3つの共通点がある:(1) 基本的にすべて記録する、(2) 忘れないため・忘れてもいいため(忘れても大丈夫になるように)、(3) 気分をすっきりさせるために記録する。どちらも自分がやったことを書き、忘れても大丈夫だと思えるようになることが最大の目的。この土台があって、その上でどう使い分けるかが重要。

    • 00:01:47 3. 使い分けの実例 - 時系列vs主題別の記録

      00:15:00 明確なケース:「去年の夏に京都に行った」→日記、「本を書いた時の記録」→デイリーノート(仕事の記録)。迷うケース:思いついたアイデア、感想、やったらいいと思ったこと。ゴリュゴの使い分け基準は「時系列で振り返りたいか、主題別で振り返りたいか」。時系列で見たい(いつ行ったか、その日何をしたか)→日記、主題別で見たい(この件についていつ何を考えたか)→デイリーノート。One Second Everydayアプリの開発者の話:毎日1枚写真を投稿しようとしたら自分の1年間がつまらないと気づき、面白いことを意識して行動するようになって人生が変わった。日記を楽しむコツは面白いネタを見つけること。

    • 00:15:00 4. Day Oneの選択理由と活用法 - 場所に紐付いた日記

      00:45:00 スクラップボックス、Dynalist、Evernoteなど様々な日記ツールを試した結果、Day Oneに落ち着いた。理由:日記専用アプリで十年以上続いており安心感がある。Appleが自社の日記アプリ(Journal)を出す可能性はあるが、Day Oneのデザインと機能が気に入っている。たくさんの種類の日記を作成:(1) 基本的に毎日1個記録、(2) 出かけた時は場所の記録も残す(スーパーや駅は省略、旅行などは複数箇所を個別に記録)。場所に紐付いた日記が見られるのがDay Oneの最大のメリット。日記を書くタイミング:理想は寝る前、現実は翌朝。買い物記録はメーカーのページにリンクすればOK。完璧に頑張らず、値段を書き忘れることもある。タグ付けしなくても場所で振り返れる便利さ。

    • 00:45:05 5. Apple Journalへの期待と展望

      00:50:00 Apple JournalはDay Oneを潰しに来ているのではと思うが、iOS17ベータではまだ使えておらず詳細不明。無料で便利に使えれば他の人には良いことが多い。自分の場合、Journalに乗り換えたとしても両方使えばいいと考えている。Day Oneを使いたくなってもらえたなら話した甲斐があった。基本的にはこれからもDay Oneを使い続ける予定。Apple Journalで全部事足りればお金がかからなくなって嬉しいとも思う。

    • 00:55:03 6. 写真・動画保存とまとめ - Day Oneの付加価値

      00:57:00 Day Oneのプレミアムプランでは無制限に写真・動画を保存できる。iCloudは最大2TBまでだが、Day Oneは無限に保存可能。写真のバックアップ観点でも便利。動画オンリーで絞り込むこともできる。仕事的に使う人も一定数存在し、日誌としてPDF添付、音声ファイル保存と文字起こし機能も利用可能。個人的にはDay Oneを仕事っぽくせず割り切った方が楽しいと思う。おすすめされたObsidianとMemosもちゃんと試してみる予定。

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    もう一度Obsidianの基本を見直す

    『アトミック・シンキング』実践セミナー10動画アーカイブ

    Obsidianの基本を改めて見直す回。ノート運用で崩れやすい前提を点検し、日常の記録・整理・検索の基礎を再設計。機能追加より先に、長く使い続けられる土台を作るための観点をまとめている。使い方が散らかってきた段階での再調整に向いた内容で、運用をシンプルに戻す判断軸を得られる。

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    • 00:00:00 1. イントロダクション - 新しい保管庫の紹介

      00:04:00 セミナー10回目。新しく楽器練習専用のObsidian保管庫を作成したので、その実例を紹介しながら他の人にも役立つ使い方を解説する。前半30分で新しい保管庫の実例(どんなノートを作ったか、失敗した点など)を見せ、後半で「Obsidianを最初に使う時はこうしたらいい」という一般的なアドバイスを行う。2つの保管庫を色で区別(黒=従来、白=新規)。実況をチャットで書くと後で振り返りやすくなる。

    • 00:04:04 2. 新しい保管庫の構造 - 3つのフォルダのみ

      00:08:00 できるだけ整理しないことをモットーに、3つのフォルダのみで運用:1) daily(デイリーノート)、2) attachments(画像・PDFファイル)、3) notes(全てのノート)、そして4) books(Kindle Unlimitedで読んだ音楽関係の本)を追加。デフォルトのライトテーマを使用し、見た目のカスタマイズは一切なし。5月4日から始めて約1ヶ月、楽器練習の記録と学習内容の整理が主な用途。すでに一部失敗したと感じる部分もあるが、失敗を気にしないことが重要。最高効率での運用は不可能という前提で使う。

    • 00:07:57 3. デイリーノートの進化 - 1ヶ月の変化

      00:15:00 最初はメモアプリに書いていた内容を後から転記していたが、徐々に直接Obsidianに書くようになった。デイリーノートでは練習内容、気づき、メモを時系列で記録。バックリンクで「何をいつやったか」「どう感じたか」が項目ごとに振り返れるのがデイリーノートの最大のメリット。整理はあまりせず、関連することをだらだら書いていくスタイル。以前はiPhoneのメモアプリにリンクを大量に保存していたが、Obsidianに移行。画像もリンクで貼れるため重複がなく、容量も節約できる。

    • 00:15:04 4. 本とYouTubeの活用 - 必要な情報だけ抽出

      00:25:00 Kindle Unlimitedの本からスクリーンショットを撮り、必要な楽譜や図を画像として保存。リンクで画像を貼るため重複せず、同じ画像を複数のノートで使える。YouTubeの練習コンテンツもObsidianに埋め込むとインラインで再生でき、無料アカウントでも広告なし。再生時間の指定も可能で、特定の部分から再生できる。本の内容も丸ごと保存せず、自分用に必要なものだけ移して記録。セミアコギターやソロギターなど、気になることについて考えている内容をノート化。楽譜やフレーズを集めたノートも作成。

    • 00:40:05 5. コレクションの罠 - 整理しすぎない重要性

      00:50:00 Obsidianは何にでも使えるが、「何でも保存しよう」とすることとは別。コレクションをして全て保存しようとした時点で、役立たない道に進んでいる。「いつかやりたい」ものだけが溜まり、活用できずに残念な気持ちになる。何にでも使うことは重要だが、何でもとっておくことではない。最初は1つ1つ分類していたが、100日以上使って使い方が固まるまでは整理不要。100日経ったら2-3日かけてノート100個を振り返りながら整理すればいい。初期の整理は無駄な労力になりやすい。

    • 00:50:00 6. 100日ルールと身体化 - 学びの本質

      01:00:00 最初の100日間は整理せず、とにかく使い続ける。100日経ったら振り返って整理。勉強は頭の中でするものと言われがちだが、体が反射的に動けるようになるまで身体化を目指さないと身につかない。同時に何も考えずに学んでいても身につかない。両方をバランスよく意識することが重要。Obsidianでも複雑なことは不要だが、何も考えずに使わないことも大切。考えなくていいルール(フォルダ構成など)を作ることで、考えるべきこと(学びの内容)に集中できる。

    • 01:00:00 7. iReal Proアプリとジャズ練習

      01:06:00 iReal Proというアプリがジャズ練習に非常に便利。最初はロックをやろうと思っていたが、このアプリの衝撃でジャズに方向転換。ジャズに関する本やYouTubeの良質なコンテンツが無限にある。約2000円の有料アプリだが、買って得した。テンポ170で速い曲も、自分でテンポを落としてコード進行のカラオケが鳴らせる。気分のいい練習ができるためにも役立つ。

    • 01:06:00 8. まとめと質疑応答 - 学ぶことの本質

      01:10:00 役に立たないものをコレクションしてしまうのは避けるべき。勉強は体が反射して動けるようになるまで身体化を目指す必要があるが、同時に何も考えずに学んでいては身につかない。両方をバランスよく意識する。Obsidianでも複雑なことは不要だが、何も考えずに使わないことが重要。考えなくていいルールを作ることで、考えを助ける。これはObsidianだけでなく、学ぶこと全般、デジタルツール全般について重要な原則。

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    Obsidian Advanced URIの基本と活用

    『アトミック・シンキング』実践セミナー9動画アーカイブ

    Obsidian Advanced URIの基本と活用回。外部アプリやショートカットからノート操作を呼び出す発想を説明し、日々の入力・移動・追記を自動化する導線を紹介。手作業を減らして運用を安定させる実践内容。日常の操作をURI化して再利用する考え方が中心で、繰り返し作業の短縮に直結する。

    チャプターを見る (8)
    • 00:00:00 1. Advanced URIプラグイン紹介 - デイリーノート活用の鍵

      00:03:20 Obsidian Advanced URIとDataviewという2つのプラグインが、デイリーノートの使い方に大きな影響を与えている。Advanced URIを使うとリンクを通じてObsidianを操作できるようになる。例えば、カレンダーにリンクを貼っておくと特定のノートを開く、デイリーノートに時刻を追記するといった機能が簡単に実現できる。ブラウザ、カレンダー、メモ帳など、リンクを開けるソフトウェアであれば、モバイル環境でも問題なく動作する。現在の活用方法として、1)ワークスペース切り替え、2)デイリーノートへの素早い追記、3)気になるリンクのブックマーク、4)本の基本情報ノート作成、という4つの主要な使い方を紹介する。

    • 00:03:19 2. ワークスペース切り替え機能 - リンクで効率的に作業環境を変更

      00:08:50 ワークスペースは、レイアウトや開いているファイルを保存できる機能で、Obsidianを便利に使うために非常に重要。通常はコマンドでワークスペースを呼び出すが、Advanced URIを使うとリンクをクリックするだけで切り替えられる。デイリーノートに各ワークスペースへのリンクを配置しておくことで、原稿執筆モード、ノート振り返りモード、トピック一覧モードなど、目的に応じた作業環境に素早く切り替えられる。リンクで操作できるということは、キーボードでも操作できる(コマンド+Enterなど)ため、上から順番に進めていく1日の作業フローが非常に安定する。デイリーノートがObsidianのデイリーノートである意味が増してきた。

    • 00:08:49 3. デイリーノートへの素早い追記 - メモをどこからでも簡単に

      00:10:23 Raycastというランチャーアプリを使って、思いついたことをデイリーノートの最下部に素早く追記できる。「Obsidianデイリーに追加」というコマンドで入力すると、その日のデイリーノート(5月6日など)の一番下に項目が記入される。本の一手間が変わるだけで使い勝手が大きく変わる。iPhoneやMacのショートカットアプリでも同様のことができるが、Raycastはコマンドとして非常に使いやすい。パソコンの前にいる時は常にすぐメモができるツールとして、デイリーノートの活用が加速する。

    • 00:11:19 4. ブラウザからのリンク保存 - ブックマークレットで一瞬でメモ

      00:14:29 ブラウザで気になるページを見つけた時、ブックマークレットを使ってデイリーノートの最下部にMarkdown形式のリンクを簡単に保存できる。以前は「マークダウンのリンクを貼るブックマークレット」を使って手動でコピー&ペーストしていたが、Advanced URIと組み合わせることで、ブックマークレットを起動するだけで自動的にデイリーノートに追記される。複数の記事を読んでいる時も、次々とボタンを押すだけでリンクを保存できる。ブラウザで4個以上のタブを開くのが嫌な人にとって、リンクとそこに書いてあったことを同時にメモできる第一段階として非常に重要な機能。

    • 00:12:27 5. Amazon書籍情報の自動取得 - 本のノートを一発で作成

      00:21:41 Amazonで気になる本を見つけた時、ブックマークレットを使って本の基本情報ノートを一発で作成できる。『アトミック・シンキング』などの本のページでブックマークレットを起動すると、Obsidian内に新しいノートが作られ、タイトル、Amazonへのリンク、著者、出版社などの情報が自動で入力される。これは初始情報ノートの作成として非常に便利。その後、読書メモを追加したり、関連する本をリンクしたりできる。iPadやiPhoneでも同様に機能し、モバイルでも設定さえしておけば使える(iPhoneの場合はPC表示に変換が必要)。元ネタはクラスターさんがScrapboxで作っていたプログラムをほぼ丸コピーし、最後の部分だけObsidian用に変更している。

    • 00:21:21 6. Advanced URIの基本構造 - キーとバリューで操作を指定

      00:40:00 Advanced URIの基本的な使い方として、`obsidian://advanced-uri?` の後に「キー=値」の形式でコマンドを作成する。例えば `workspace=main` と書けばメインワークスペースを開ける。複数のキーを組み合わせることも可能で、`filename=読んだ本2023年&data=アトミックシンキング` のように指定すると、特定のファイルにテキストを追記できる。ワークスペースの保存には `saveworkspace=true` を使う。日付が変わるたびにデイリーノートのワークスペースを更新する必要があるが、ピンを外して新しい日付のノートを開き、再度ピンして保存ボタンを押せば自動化できる(現在は1日の儀式として手動で実行)。テンプレートにこれらのリンクを組み込んでおくことが、プラグインを上手に活用するコツ。

    • 00:40:03 7. ブックマークレットの実装 - JavaScript + Advanced URI

      00:50:00 Raycastでのデイリーノート追記機能は、JavaScriptでクリップボードの内容を取得し、URLエンコードして、Advanced URIの `data` パラメータとして渡している。Amazon書籍情報を取得するブックマークレットは、スクラップボックス用のプログラムをほぼ丸コピーし、最後の部分をObsidian用に変更している。タイトルを太いカッコで囲む、著者名や出版社を組み合わせる、関連する本や読書メモの欄を追加するなど、細かい改造でカスタマイズできる。ChatGPTに「これをこうしたい」と聞けば回答してくれるので、自分用のブックマークレットも比較的簡単に作れる。Windowsでも同様のランチャーツールを使えば同じことが可能。

    • 00:50:00 8. まとめと質疑応答 - メモとワークスペースが鍵

      00:59:00 Advanced URIの重要なポイントは2つ: 1)ブックマークレットやメモをすぐに書けるようになること、2)ワークスペースの切り替えがリンクで素早くできること。これにより、デイリーノートが「すぐに忘れないためのメモツール」として非常に使いやすくなる。ブラウザのブックマーク機能では実現できない「リンクとそこに書いてあったことを同時にメモできる」ことが重要。セミナーの時だけ文字サイズを大きくして終わったら戻すといった小さなことも、設定へのリンクをテンプレートに入れておけば簡単になる。質疑応答では、次回のリクエストとして「手書きとテキストの連携」「読書メモの話」などが挙がった。明日(5月7日)21時に同じ時間で作業会を開催予定。

  • VIDEO

    『アトミック・シンキング』実践セミナー基本編 動画アーカイブ

    3種のノートでObsidianを整理

    今回のテーマは「3種のノートでObsidianを整理」です。セミナーの内容をまとめたマインドマップをいただいたので、それも共有いたします。あんまり緊張してるつもりはなかったんですが思ってたより緊張してたのかもしれません。

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    • 00:00:00 1. Obsidianノート整理の基本 - 3種のノートとデイリーノートの活用

      Obsidianで効率的にノートを整理するための基本として、「デイリーノート」「アトミックノート」「トピックノート」の3種類を紹介。特にデイリーノートを日々の活動記録とタスク管理のハブとして活用する方法を詳述し、Outline形式での記録、テンプレートの活用、ショートカットによる操作などを解説する。

    • 00:07:30 2. アトミックノートとトピックノート - 知識の構造化と実例

      アトミックノート(単一の概念を記述した短いノート)とトピックノート(複数のアトミックノートを整理・連結したハブノート)の概念を解説。ノートを要約するのではなく分解し、リンクで繋ぐことで知識を構造化する方法を説明し、読書メモや調べ物を通じたトピックノートの作成実例を提示する。

    • 00:16:00 3. Obsidianの強みと「ノートを短くする」重要性

      Obsidianの3つの強み(ノートリンク、ローカルデータ、豊富なプラグイン)を挙げ、特に「ノートを短くする」ことが知識管理においていかに重要であるかを強調。短いノートは全体像を把握しやすく、認知負荷を軽減し、理解を深める。エイリアス機能やバックリンクの活用法も解説する。

    • 00:27:00 4. 繰り返しのタスク管理とノートを短くする実践

      料理レシピや確定申告など、繰り返し行うタスクをObsidianで効率的に管理する方法を解説。デイリーノートとアトミックノートで役割を分担し、記録と内容を分離することでノートを短くする実践的な方法を紹介。家族会議の議事録運用や、大規模プロジェクトの管理にも言及する。

    • 00:38:00 5. ワークスペースとAdvanced URI - 作業環境の最適化

      Obsidianのワークスペース機能を使った画面レイアウトの切り替えや、Advanced URIプラグインによるリンクからのワークスペース呼び出しなど、Obsidianの作業環境を最適化するテクニックを紹介。タスクに応じた最適な画面構成を瞬時に呼び出すことで、生産性を向上させる。

    • 00:45:00 6. 便利機能の活用とノート整理の軸の再確認

      エイリアス、バックリンク、ノートのマージ、CalloutといったObsidianの便利機能を紹介。最後に、ノート整理の軸である「アトミックノート」「トピックノート」「デイリーノート」の3つの役割を再確認し、「ノートを短くする」ことの重要性を再度強調する。

  • VIDEO アトミック・シンキング

    ChatGPTでの独学プログラミング入門

    『アトミック・シンキング』実践セミナー8動画アーカイブ

    ChatGPTを使った独学プログラミングの進め方を扱う回。質問の分解、試行の記録、詰まった点の言語化を軸に、AIを教師として使う際の実践手順を整理。学習を継続させるための記録の作り方にも触れる。行き当たりばったりの質問にせず、改善サイクルを回すための学習ログ設計まで確認できる。

    チャプターを見る (6)
    • 00:00:00 1. イントロダクション - 今日のセミナーの流れ

      セミナーの目標と流れを説明。1時間でChatGPTを使う気になることが目標。前半30分でプログラミング入門の基礎知識を解説し、後半30分で実際の活用事例を紹介。ChatGPTの本質は「言われたことにしか答えてくれない超有能な秘書」であり、確率計算で動いているため条件を絞り込むことが重要。プログラミング支援が最も得意な理由は、ウェブ上に豊富なプログラミング情報があるため。

    • 00:07:00 2. プログラミング環境の準備 - Visual Studio Codeのインストール

      プログラミング環境としてVisual Studio Code (VSCode) を推奨。無料で使え、Windows/Mac/Linuxに対応し、豊富な情報がある。入門として覚えるべき3つのキーワード:ターミナル(ファイル一括処理)、正規表現(パターンマッチング)、JavaScript(ブラウザ操作)。具体例として、Obsidianのデイリーノートファイル名の一括変換、タイムスタンプ削除の正規表現、ブックマークレット作成などを紹介。ChatGPTに「VSCodeでどうやったらいい」と質問すれば詳しい手順が得られる。

    • 00:20:00 3. ChatGPTを使った実践 - シンプルなプログラムを作る

      実際にChatGPTを使ったプログラミングの実演。正規表現を使ったテキスト処理の具体例を紹介。VSCodeの検索・置換機能と正規表現を組み合わせて、複数ファイルから不要なタイムスタンプや連続改行を一括削除する方法。環境(Mac/Windows)を指定して質問することで精度が向上。ブックマークレット作成の実例として、ページタイトルとURLをMarkdown形式でクリップボードにコピーするツールを紹介。GPT-3.5 TurboとGPT-4の使い分けについても解説。

    • 00:30:00 4. 実用例の紹介 - 実際に使えるツールを作る

      面倒な作業をプログラムで処理するマインドセットの重要性を強調。実例として、Obsidian Advanced URIを使ったブックマークレット改造、ブログ移転時の画像一括ダウンロードプログラムの作成を紹介。他人のコードをChatGPTに貼り付けて「何をやっているか順番に教えて」と聞くことで理解を深められる。動かない場合は「デバッグしてほしい」と依頼し、エラーメッセージをそのまま貼り付ければ解決策を提示してくれる。日本語で丁寧に要件定義できればプログラムは作れる。

    • 00:45:00 5. ChatGPTでのプログラミング学習のコツ

      プログラム実行の基礎知識を解説。JavaScriptならNode.jsをインストールし、ターミナルで「node ファイル名.js」で実行。わからないことは第一歩からChatGPTに質問すれば方向性が掴める。エラーメッセージをそのままChatGPTに貼り付ければ原因と解決策を教えてくれる。「Windowsで」「VSCodeで」など環境情報を含めると精度が上がる。何度質問しても凹まない心理的安全性がChatGPTの最大の利点。学習は必要だが、手を出しやすくなった時代になった。

    • 00:55:00 6. 質疑応答とまとめ

      ChatGPT活用の高度テクニックを紹介。「あなたは優秀なエンジニアです」とロール設定することで回答精度が向上。「より多くの情報が必要であれば私に積極的に質問してください」と逆に質問させる技。「段階的かつ論理的に考えて」というフレーズで回答品質が向上。プログラミング以外にも、サンプルデータ生成、文章要約、CSV変換、翻訳など、コンピューターが得意な処理全般に活用可能。間違いを認める仕組みなので確率計算であることを理解して使うことが重要。幅広い知識がChatGPT時代でより重要になる。 ---

  • VIDEO アトミック・シンキング

    デイリーノート仕事術入門

    『アトミック・シンキング』実践セミナー7動画アーカイブ

    デイリーノート仕事術の入門回。予定・実行・メモを1日の流れでどう残すか、後日振り返る前提でどこまで書くか、切り出しや再整理のタイミングを含め、実務で回る最小運用を具体化する。記録の負担を増やさずに情報価値を上げる方針が中心で、忙しい時期でも続けやすい運用の基準を作れる。

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  • VIDEO アトミック・シンキング

    ノートの振り返りを活用した次世代GTD的仕事術

    『アトミック・シンキング』実践セミナー6動画アーカイブ

    ノートの振り返りを中核に据えた次世代GTD実践。何をいつ見返すか、レビュー対象をどう増減させるか、行動につながるタスクへどう変換するかを扱い、溜まるだけの記録を動く仕事へ変える方法を解説。サムデイ化して停滞しがちな課題に対し、再着手しやすい運用リズムを作るための考え方まで踏み込む。

    チャプターを見る (7)
  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidian デイリーノート仕事術

    『アトミック・シンキング』実践セミナー5動画アーカイブ

    Obsidianデイリーノート運用の基礎回。1日の記録を単なるログで終わらせず、タスク管理や振り返りに接続するための書き方を整理。毎日無理なく続けながら、後で使える情報を残す設計を学べる。何を書くか迷いがちな人向けに、日次記録を仕事の進行管理へつなげる実践的な型を確認できる。

    チャプターを見る (9)
    • 00:00:00 1. セミナーオープニングと全体方針

      セミナーの開始挨拶、セミナー5回目のテーマ紹介、デイリーノート実践活用の全体方針を説明。ログシークからObsidianへの移行経緯も述べられている

    • 00:04:20 2. デイリーノートの基本概念と3つの役割

      デイリーノートの定義、メリット(毎日リセット、インボックスゼロ達成)、アトミックシンキングとの関連性、そして実務における3つの主要な役割(週刊課、タスク管理、作業記録)を紹介

    • 00:13:50 3. デイリーノートの実装例と具体的な使用例

      実際のデイリーノートテンプレートの構成、サンプルノートの表示、フリーライティング欄、作業記録、メモ欄の使い分けを具体例で解説。昨日から現在までの記録を振り返る実装

    • 00:28:39 4. 作業ログのアウトライン化とデータビュー活用

      作業記録をアウトライン形式で記録する方法、LinkedNotesでの過去ログ表示、ログシーク的な機能をOsidianで実現する仕組み。今日やることをデータビューで自動表示するメカニズムの解説

    • 00:46:04 5. UIレイアウト最適化とショートカット設定

      前半の区切り。デイリーノートを常時表示するピン機能、キーボードショートカット設定(Cmd+Ctrl+D で今日のノート表示)、左側作業スペース・右側デイリーノート表示の最適なUIレイアウト設定を紹介

    • 00:54:26 6. タスク管理とカテゴリー分類

      後半スタート。デイリーノートを起点にしたタスク管理、日付+絵文字によるカテゴリー分類、ファイル/フォルダー構成によるアナログな管理方法、未来のタスク優先実行の重要性を解説

    • 01:01:50 7. データビュー活用による前回リンク自動生成

      同じカテゴリーの過去ノートへの自動リンク生成、セミナー・記事など繰り返し業務でのテンプレートコピペ効率化、前回・次回のノートへの自動ナビゲーション機能の実装方法

    • 01:23:41 8. 最適化テクニックと今後の展開

      デイリーノート最適化テクニック(未来タスクの優先実行、スペーストレペティション活用)、ショートカットアプリでのクイックメモ機能、修正重視のアプローチ、今後のもくもく会の企画告知

    • 01:29:33 9. デイリーノート使用のコツまとめと質疑応答

      デイリーノート実装の段階的アプローチ(①毎日開く②ノート整理→個別ノート化③タグ・スペーストレペティションで再発見)、未来タスク優先実行の習慣化、セミナー終了後の質疑応答と締めの挨拶 ---

2022

  • VIDEO アトミック・シンキング

    Anki問題作りは究極のアトミックノート作り

    『アトミック・シンキング』実践セミナー4動画アーカイブ

    Ankiの問題作成を通じて、知識を最小単位に分解する実践回。どの粒度で切り出すか、問題化すると何が明確になるか、ノート育成と復習をどう接続するかを、当日資料ベースで具体的に確認できる。覚えるためのカード作りに留まらず、考えを再利用しやすいノートへ変換する視点が得られる構成。

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  • VIDEO アトミック・シンキング

    Obsidian1.0の基本的な使い方のおさらい

    『アトミック・シンキング』実践セミナー3動画アーカイブ

    Obsidian 1.0の基本操作を、実践で迷いやすい順に再確認。ノート作成、リンク、検索、日々の運用の最小セットを押さえ、機能を増やす前に土台を安定させることを目的にした復習回。新機能やプラグインに進む前に「どこで詰まるか」を洗い直せるため、運用の立て直しや再入門にも使いやすい内容。

    チャプターを見る (7)
    • 00:00:00 1. イントロダクション

      セミナーの目的と全体の流れの説明。Obsidian 1.0の基本的な使い方とデジタルノートツールとしての位置づけ

    • 00:10:00 2. Obsidianの設定全般

      英語設定の利点、設定画面の各項目(エディター、ファイル・リンク、アピアランス、CSSスニペット)の解説

    • 00:22:00 3. コアプラグインの活用

      バックリンク、コマンドパレット、ノートコンポーザー、アウトライン、テンプレート、ワークスペースなどの機能解説

    • 00:39:00 4. キーボードショートカット

      効率的に使うためのキーボードショートカットの設定方法。行移動、コマンドパレット、タブ移動など

    • 00:49:00 5. ウィンドウとタブのレイアウト

      Obsidian 1.0の目玉機能。ワークスペース機能を活用した用途別レイアウトの切り替え方法

    • 00:59:00 6. コミュニティプラグイン紹介

      Advanced Slides、Calendar、Dataview、Smart Random Noteなど便利なプラグインの紹介

    • 01:07:00 7. まとめ

      全体の振り返り。無理せず便利な機能を少しずつ取り入れることの重要性を強調 ---

  • VIDEO アトミック・シンキング

    読書メモをアトミックにする方法

    『アトミック・シンキング』実践セミナー2動画アーカイブ

    読書メモを「読んで終わり」にしないための回。本文の抜き書きから自分の言葉への変換、ノート分割、後で再利用しやすい形への整え方までを扱い、アトミック化を読書ワークフローに落とし込む。読みながら考えるメモと、読後に育てるメモを分けて運用する視点が得られ、継続しやすい読書記録の型を作れる。

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  • VIDEO アトミック・シンキング

    デジタルツールで始めるアトミック・シンキング入門

    『アトミック・シンキング』実践セミナー動画アーカイブ

    アトミック・シンキングの入口を、デジタルツール前提で整理した初回。ノートを小さく分ける理由、リンクでつなぐ考え方、記録を後で使える知識へ育てる基本フローを、実際の運用イメージとともに確認する。学習メモを蓄積で終わらせず、再利用できる状態へ持っていくための出発点を掴める内容。

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