Bluetone
Softube Bluetoneは「通すだけで音が整う」反則プラグイン。コンプやEQの知識がなくても、ベースやギターに通すだけでプロっぽい音になる理由と、三種の神器との使い分けを解説。
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「反則」という言葉以外に、うまく言い表せないプラグインがあります。Softube の Bluetone がそれです。
コンプレッサーやEQの知識がなくても、通すだけで音が整い、プロっぽいサウンドに近づきます。特にベースやギターへの効果が絶大で、音のばらつきが消えて、アンサンブルに馴染む音になります。「何をどう設定すればいいか分からない」という段階でも、ゲインリダクションがわずかに振れる程度に調整するだけでそれが起きます。
なぜこれが「反則」かというと、本来ならコンプの仕組みを理解して、アタックやリリースを耳で調整して、音を判断できる耳を鍛えて……という順番が必要なはずなのに、Bluetone はその全部を飛び越えてしまうからです。
三種の神器における Bluetone の役割
🏢Softubeで揃えた三本の中での役割でいうと、Bluetoneは「土台を整える」担当です。
- Bluetone:音を「揃える」。各トラックの足並みを整え、ミックスの下地を作る
- Hermonics:音に「色気を出す」。倍音を豊かにして存在感を上げる
- Spring Reverb(TAPE):「雰囲気を作る」。全体に統一感を出す
この順番で使うと、ミックスの大半が Bluetone だけで片付いてしまいます。Hermonics は次の段階に必要なツールで、Bluetone をマスターしてからでよいです。
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